「もしもし？あたしリカーちゃん！」

female

クリムトの「ダナエー」が好きで

神田神保町の三省堂書店で画集指差し「どうだいいいだろう」したんすニ。

ちぺこごふまん。


「そーゆわりるとふとももがふとすぎるカナー」とをもつたンスニ。

でも最近それは写実としる。あのポーズすっとだりでぃもあんくらいになりまんのや。

をとめごころはムツカシイっスニ。もっときにいらないりゆうは別にあったなんかもしらんが

おおせになりやがらんのでぃすユ。そゆとこはをもわせぶり。つっこんでききだしゃよかつた。まる。

なるほどねぇ。

妻の収入が多い場合、なぜか夫は働かなくなる

不倫・離婚、男女問題などを専門としている行政書士の武石文子さんは、格差婚について、こう語る。

「格差婚の格差には収入、地位、年の差、学歴と色々な種類があります。男性に限らず女性でも、世間体を重視する人は女性が上の格差婚はうまくいきません。格差婚をする人はそのあたりをよく自覚すべきだと思います」
武石さんがこれまでに見てきたケースで、妻の収入が多い場合、「なぜか夫は働かなくなることが結構あった」。働かないからといって専業「主夫」業をやるわけでもない。また、「主夫」業をしっかりやっても、妻が「金を稼がない夫」に不満で、駄目になる場合もある。

女性の地位と学歴が上の場合、それが全てではないにもかかわらず、夫が卑屈になるケースが多い。妻が見下せば、その関係はもうおしまいだ。

一方、女性が年上であれば収入や地位も上であっても、問題の種にはなりにくいという。しかし、この場合よくあるトラブルは、「夫の浮気」だそうで、芸能人に限らない問題らしい。

＃Ｊ－ＣＡＳＴニュースより引用。アニキもこれにあてはまっちゃったなあ。をれも他人事じゃないなあ。金を稼ぐこと、か…。

河合その子『シャングリラの夏』

河合その子『シャングリラの夏』


河合その子さんは嫌いでない。”シエスタ”のポスターは素晴らしい。

ただ、この歌に被せてあるシャシンに一種醜さを感じてしまった…清朝の西太后に通ずる醜さ。自分のエゴからくる欲求と他人の願望を処理しきれなくなった暴君竜。

こんなに厳しい言を吐きたくないが、女は常に念頭に措かなくてはならない情念であろう。

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完璧に

アスカだの茜タンハァハァの年齢でぃなくなったツーコトスナ。このイラはおととし、リメイクに狂喜した時のです。でっでもっ

みにくと　をもうなあ…何がまぎれてるか　わかりまへんかんな。

君去りし

守りに入ったをいさん

ひょーばんよくない。それゃ　面白み減ったかんは自分でもある。こう　海の底にへばりついたヒラメ感でつな。

うーむ。時代は即効性を求めているか。そすと

出来ることは限られてくるのう。冤罪を追ってるとなじぇか（ホントになじぇかでつな　をいさんイキイキとしてくるかんネ。

とれる手段はみんなとりうることお予告してオキマフ。

あ、あとちぺこの評価広告は去りました。それで張り合い減ったのはあるんすニ。考えてみると最後の絆とも呼べるものだつたかもシリナイ。でもアキラメマヘンガニ。