わらくすのえいごりょく・まいいんぐりっせぱやー

ジャパン・タイムスという英字新聞があるでせう。あれ、今日たわむれにトップ記事読んでみたんすゆ。

すらすら読めた。例の福岡の行方不明親子の記事でした。

はー　だいぶん血肉にはなってきてんだなっ　とは思うんだが　そこはそれ

ジャパン・タイムスだから　なんですな。これまで色々英文は読んできたが


やっぱ日本人に判りやすい英文とそうでないのはある。けっこうヘンな単語がヘンな使われ方してたりとか　何ですかこの英単語？みたいな一見さんがあったりとか

平易な単語でもハイフンでつながれてる複合語だったりするとだいたいお手上げ。


そういった意味からでもクーンツの原書はお勧めです　あれは日本人に判りやすい英語　英語の教師さんだったことも前書きました


それとそれと

太宰治が今インなんですな！たぶんこれからも読まないと思うんだけど

再評価の高まりは悪い気がしません。寺山修司がそうなっても同じことを思うでせう。

書店探訪

ひさびさに気楽なそれおする

今まではどうしても切迫感があった。んで

Ｖｏｉｃｅ誌の大特集・「ブレトン・ウッズ体制の終焉」ビル・エモット　これがよみごたえありそうと目する

一寸立ち読みではこなせなさそうな内容と量なので　でだしだけちょっと読む
まアやっぱり読んで損はなさそう　四ヶ月連載というので追っかけることにする。あと

ＷｉＬＬ誌が面白そう。総じて右翼雑誌のほうが面白そう　ケツに火がついてる感がバシバシキている

左翼雑誌は未だ　自分に風が吹いてることに半信半疑か　気づいてない感じである。



芋掘ったらおかにぇもろて公募ガイドかいにゆきまつ　６００円

…そんな高かったかな？


買ってきますた

「日本ＳＦ新人賞」がええにゃり　と思っていたのに締め切りが月末で３５０～４００枚

ムリムリ　広報配りもあるのだし。サテゆっくりさがすづぉ。


早速軽いのをふたつ送りますた　下手な鉄砲？　川柳がこれまた募集が多いんだな。

あまりに求職に落ちるので

別の対策を講じることにした。

まア夢みたいな話だが「公募ガイド」でつゆ。もっとも今日、県立図書館ぶらっと行って偶々みかけて「ああ今ならこれに努力すんのもアリなのかな　と。


自然文章の練習を日々してたことになるじゃないすか。あと、ささやかながらも耳目を集める書き方のコツなども。

いくつかペラペラとめくっててあてをつけますた　未発表に限るのが多いのがザンネンだけども

いちおデカい話もひとつありまつ、あげてないのが。原稿用紙５０～１００枚なら今のをれにはキツくない。あとは

いたさないこと、完成まで。サテ、。

政局を扱った番組の視聴率

が落ちてるそう。「もう決まっちゃったよみててもつまんね」ということらしい。

ただひじきごはんを食べましょうでは気になった情報は貼ってゆきます乞うご期待。