「お前が笑うと世界も笑うんだ。」

ちぺこ氏ちとぐっと来て
「そういうことはまだ言えるんだ。」と。

だいぶん仲がけんあくになってきてたころの実話。べつだん

嬌心を買おうてんでなく　ほんとにそうみえていた。なにしろ

ちぺこせんせいご機嫌なころにはばぶるまつさかり

ご機嫌斜めになったら景気落ちたよ



だいぶんながいことご機嫌斜めですな　そして回復の兆候ありである。そんなことはない　そうである。うーん

広告のつぼは判ったけれど

色のツボはなかなか　わからんのう。わかつた



また機密をばらすな　だな？

たぶん今日めめしくも

盛岡駅に顔出すと思うね。

それで居なくてがっかりしたくないからやっぱり行かないか。その


俺は新田町に住んでたから東口を北から訪れるんですな

するとキャツ奴はロータリーで横向きに待っている。これが

その

あれなわけ。あれでしたぞ。わかるでしょ。春で

あたたかかった。いぇい。

何書こうと思ったか忘れた

とりあえず　千栄子のちぶさ　と書いておくか。たぶんそうとおくない。


こう

自分の奥さんが他の男とあんなことやこんなことした　と想像するだけでチョットオカシクなっちゃう世代ってのが生まれだしてて

女の子もねえ。少女漫画に夢を見るなら（ＮＡＮＡはちがうぞ

それに対処して欲しいと思うんだわ。他の男にバックで衝かれて後ろからキスとか

他人となら酷い絵面だど。まあちぺこがしたら仇を厭々とらなならんのでしょう。お互いに。

ちなみにこんなことをかきたかったのではまるでない。なんだっけな。明日はうれしい給金日。

佐藤

警告ととれることに気づく

つまりは俺はいい加減であるということ。俺がレンタルするということでなく。