ひじきごはんを食べましょう(sorry, this blog is UNDER CONSTRUCTION←おー

どうもひじきごはんです。ほんとに食べちゃだめですよ、俺のことをね。

西からのぼった朝日さま

2010-11-11 18:45:10 | Weblog
802 :名無しステーション :2010/11/11(木) 18:43:41.04 ID:iocEVq5A
さっき黒木さんのブログが解除されたと書いたが、
解除されてなかった。検索結果からは「ブログはありません」となっているが
URLから読めた

ttp://blogs.yahoo.co.jp/kuroki_aki/MYBLOG/guest.html


※岩手には流れないですけど

※テレ朝決死の首都圏岩手同姓同名事件と黒木さん事件報道

※2ちゃん雀おおさわぎ
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おでかけひじきさん

2010-11-11 15:24:50 | Weblog
うんこ県立図書館に寄ったことでわかるとおり

ほんづつ街さでかけただ

わたくしごとあだなしごとゆえに蟄居すなること多かったども 万障くりのべてなんとかふつーの日々にもどってきているのだ

今日のどみん観たし 木曜なのな

ほんで ブァイオを安くこーたのに気をよくし 地元の中古屋を二店調査というか下調べしてみる ひさかたぶりの行為だ ヤフオクにも対応対抗せねばならんのでつぶれたくなければそれなりの値段設定になっているはず

リードコナンと PCデポにおもむく 盛岡のPC者なら知らぬものはない二店である

んー

だいたい思ったとおりであった リードコナンのほうがやや好感 ただし店が端正で綺麗だったのはPCデポであった

ポイントは

・メモリいくつ積んでる?



・地デジチューナーは入っているか

であろうかな。後者搭載だといきなしじゅうまんえんにとどくのだ そうでないと五万はまずこえない中古市場 中心価格帯は三万円台である。今PCは激安なのら。


PCデポで最新のマザーボードをみる

要塞のようである

これを今台湾で作っているのか(マザーボードはもうすっかり台湾の独壇場

後藤翁がご存命なりしかばなんとおっせられるかおかんがえるひじきであった。
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うんこ県立図書館

2010-11-11 13:15:23 | Weblog
PCをつかいにやってくる

ようつべで音楽と映像をたのしむため。わがやのをれのPCはちからぶそくだでね


オウー

”現在、音声は出力していません。”

オウー

当該ブログの某所をくりつく

反応なし

オウー


税金でくってるくせに小賢しい。
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黒木というジャーナリストの死 弐

2010-11-11 11:38:23 | Weblog
●死の前日までツイッターで警察を追及していたのに…



 元警視庁巡査部長で、警察批判を続けてきたジャーナリストの黒木昭雄氏(52)が突然、この世を去った。自宅近くの千葉県市原市の寺の敷地に止めた自家用車の助手席で2日、変死しているのを長男が見つけた。後部座席に練炭の燃えカスがあり、自宅から大量の睡眠薬を持ち出したとの情報もある。車を止めた寺には、父親の眠る墓があった。



 千葉県警市原署は、自殺の可能性が高いとみているが、黒木氏と親交のあったマスコミ関係者は「常に前向きで思い詰めるタイプではない。まさか、自殺するとは」と皆、驚きを隠さない。



 この数年、黒木氏が「ライフワーク」として取り組んでいたのは、08年7月に岩手県であった17歳少女殺人事件の取材だった。指名手配された小原勝幸容疑者(30)が行方不明となっているこの事件について、「真犯人は別にいる」と指摘。岩手県警や警察庁の不手際を厳しく批判し続けてきた。



「2年前に、この事件のリポートを週刊朝日で発表した直後から、正体不明の嫌がらせが繰り返されたのです。今年9月には黒木氏のブログから、この事件にまつわる記載が、何者かの手でゴッソリ削除されてしまった。そんな嫌がらせにもめげず、取材を続けてきたのに……」(黒木事務所の女性アシスタント)



 身銭を切りながらの取材活動は金銭的にも負担だった。それでも「たとえカネにならなくても、警察の不正を追及するのが自分の役目」とハラをくくり、ブログやツイッターでリポートを続けた。しかし、事件の風化と共に「ライフワーク」の成果を発表するメディアは限られていった。



「どこも相手にしてくれない。誰も耳を傾けてくれない」――死の直前には周囲に、こんな弱音を漏らしたという。



 黒木氏は死の前日(1日)にツイッターで、警察庁が手配中の小原の懸賞金を300万円に増額したことに触れ、「警察庁が隠したかったのはこの事実です。税金が警察の犯罪隠しに使われています」と書き込んでいた。死の間際まで警察追及の手を緩めなかった黒木氏だが、人知れず大きなジレンマを抱えていたのか。



(日刊ゲンダイ2010年11月4日掲載)

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