勝共連合の刺客

あさま山荘で　どいつが”トロイの木馬”だったのか

目算はついた。しかしオシント的一致はみたいところだ。

調査を続行する。

はたらきすぎるひじきさんＩＩ

胆力と集中力が大根洗いには必要だ

明晰なはっきり働く頭ときびきびした動作の可能な肉体



ところが昨日は大根掘りの刻晴れで

若干熱中症気味に。午前中はふらふらとしながら大根を洗った


回復を期待してガッツリにぎりめし三個と　７００ｍｌ程度のココアを飲む

さて果たして社長さんの息子が作業ののろさを指摘してくる　やにさがった野郎だ　こっちは精一杯やってるっつーの　対策も立てたし

説教が終わった後もその場に動かず若干鈍い反応で軍手をはめる動作を続ける。濡れているのでなかなかはまらない。この距離感が若干のプレッシャーとなる　向こうは言いたいこと言ってスッキリしたのであとはをれがしおらしく退場するとベストだ　案の定手かざししてもう行って下さいと合図なんかしてきやがる　そこでをれはおもむろに　ウム　と無言でうなずく　虹色のトロツキーの勝海舟（陸奥宗光だっけ？　のように。

舌打ちをするようにふんぞり返ってた椅子から立ち上がると脇を抜けて行ってしまった。

年季がちがうんじゃねえのか坊や　と　めづらしくうまくいった自分の行動をちやほやほめつつ午後の作業をする

果たして成果があり体の状態が回復した。めちゃくちゃすばやく作業をする。


全力を出すなってこと？そういう性格の悪さは自分の胸にとっておきなさい？してもいいから？