壮年時代が、夢なんて。

という時代にバブルも突入

ついに４０代女子もオバフォーと名乗っちゃってこっちはまだフォローしてよかったのに見切っちゃいやがり、

かつ確かにどうすんだ東京中心に若者を市井でエンタメってきた自覚のある連中、の問題がリアルになってきてると思うわけで。超なんとかとゆいつつ身を固めてないのも多いと思う。今更チョイ悪オヤジは名乗れない。

大分で赤ん坊が母親に遺棄されたという事件

あれは母親、駐車場に寄る前に衣料品店に寄ったそうなんですが

そのとき買ったものがなにか　で、母親の犯行という確度が激減します。これ以上は書きにくい。個人的に母親ではないだろうと思ってますが、長男も家族思いらしく…新興宗教関与の噂も。

スマイルプリキュアはょぅι”ょにまかしることにしようかとおもったわけでふ。

ンデ

どんなんだいとちっとキャラチェキしたわけ。…

フーム。と。

また描いた

描いている間おやじがたえまなくへへへへへへと孤狸庵先生も吃驚の笑い声を階下で

怪談調で過ごす”世紀末”。とにかく似せようと。前進しているのか…前回のふっとびはにゃんこちぺこを描いた直後。どーいうこったいと考える。