尖閣諸島問題もウクライナ問題も

新聞がとりあげなくなって、事態の緊張感が緩和されたように思う。

２ちゃんねるも、戦争大好き派が狂喜乱舞と言う体裁ではなくなっていて少し落ち着きを取り戻した。と、なるとをれも
平和平和と繰言で抵抗する機会が減った。

平和が戻ったらなにをするか？

冤罪事件の取り組みもそうだが、そればかりでもなにかさみしい。実業のかたすみにでも自分を置きたいのだが。アベノミクスの成功というまやかしがいつ剥げるかはポイントだ。
千栄子は今、ひとりぐらしなのかなー。

高橋克彦さんという作家が岩手に居るのだが

炎立つ、などで大河にも選ばれてる作家さん

週刊朝日で、最後の一冊、人生最後に読む本はなにかという体裁のコラムがあるのだが


杉浦茂氏を推していた。えっ高橋さんの作風で杉浦茂なの！

ぺっこいい話。コロッケ５円のすけの作者さんです。千栄子は今どんな暮しをしているのだる。くものすはっちゃう。はっちゃだめ。かほるがおそうじ。

ゆめうつつで

ギュンター・グラス、と何度も脳裏がリフレインした。をれらの世代は純文学系が弱くて
へらへらしてるのでたまには堅いこともいわなくちゃだわい、というぼんやりとした
陶酔の中にいたのだがギュンター・グラスがなにしたひとなのかは知らない

名前を覚えているだけ。と、そしたら今日の地元紙岩手日報のコラム

１３日にギュンターグラス逝去とのこと。ブリキの太鼓の作者でした。

ちぺことへぺこしたい。だめ？ふむ、どうすれば連絡とれるのだる。