いきものがかり - ブルーバード

いきものがかり - ブルーバード

柴田昌弘さんの

なんかの漫画で「人間所詮は雄と雌ゥ！」という一場面があった

をれはそんとき『えっ　そんなことないよ』とオモタ　なんかもっと　聖な　神々しいものをひとは属性に兼ね備えていると

そう思うのはをれの勝手だった　そして　そう思ってしまったこと　の対価ををれは長年強いられている

普通になろうと思えばいつでも軍門に下るのだろう、しかしそれではなぜあのとき　ちがう　と思ったのか、その落とし前がつかない。今よりも平凡な人生。もし


千栄子がやはりそういう点で思い悩んで今に至っているのなら　をれだけ先にハイチャはやっぱりできない。クサンチッペ並に激怒もしよう。えっ

ちぺこ、もうどうでもいいの？これは凄い回答を得てしまったな。

だまされないぞ。

初冬

さみしさが身に沁みる。その名を書くのが怖い。どうかしてるなをれ。

まあ…　することは少し見えた。しかしうまくいくかはわからない。