論理

11 名前： 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ｱｳｱｳ Sa0f-RETc) [sage] 投稿日： 2016/09/03(土) 15:14:55.95 ID:jpE9KRAIa
「ATMの機械を1台導入するだけで約1000万円のコストがかかる。
　電気代や現金輸送車代、メンテナンス費用なども含めれば、1回当たりの手数料が100～200円では正直なところ赤字、
　500～600円でも採算は厳しいくらいなんです。ご理解いただかかなくては」

そのためにお前らに金預けて運用させてやってんだろ
手数料だけで賄ってるみたいな言い方すんなよ

最近少なくなったがつい先ごろまで日本は不審死大国だった。

50 名前： 名無しさん＠１周年 [sage] 投稿日： 2016/09/03(土) 14:07:06.59 ID:nshMI3z/0
竹中平蔵だろ、これｗｗ

【森永卓郎】
ラジオで「殺されるので名前は言えないが」タックスヘイブンの闇
https://www.youtube.com/watch?v=AQeEO1E5Crs




※ネタ社会日本だが、確実に死に至る条件はあるわけです。もちろん、それは功成り名を遂げた人のほうがあてはまりやすい。

果たしてこのとおりか

49 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2016/09/03(土) 14:05:24.64 ID:E89ZUUn90
アメリカ人の８割が反対だからTPP無理
つかグローバリズムは終わったから
ヨーロッパ見れば一目瞭然じゃん






※グローバリズムがおしのけたものはインターナショナルだったんですね。今回、レスポンシビリティがアカウンタビリティなど、言い換えの策動がある。

※復活するかインターナショナル。弾圧を明言しないところが頭のいいところだが、そのぶん復活しやすい。

二階、かならずしも良識派でないことが判明

1 名前： ナス八 ★ 投稿日： 2016/09/03(土) 10:32:32.93 ID:CAP_USER9
二階幹事長 ＴＰＰ関連議案「何が何でも承認に」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160902/k10010666731000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_006

自民党の二階幹事長は、民放のテレビ番組の収録で、来月下旬に召集される臨時国会での、ＴＰＰ＝環太平洋パートナーシップ協定の
国会承認を求める議案などの取り扱いについて、「何が何でも承認にもっていきたい」と述べ、成立に意欲を示しました。

この中で二階幹事長は、来月２６日に召集される臨時国会で、焦点の１つとなっている、ＴＰＰ＝環太平洋パートナーシップ協定の
国会承認を求める議案などの取り扱いについて、「何が何でも承認にもっていきたい。議論する時間は十分にある」と述べ、成立に意欲を示しました。

また、二階氏は記者団に対し、法務省が「共謀罪」を新設するための関連法案の構成要件を厳しくし、罪名も変更して早期に
国会に提出したいとしていることに関連し、「法案の準備が早くできれば、それに合わせて対応していくべきだ」と述べ、
秋の臨時国会に法案を提出することもあり得るという認識を示しました。

一方、公明党の漆原中央幹事会会長は記者団に対し、「あれだけ反対が強かった共謀罪の法案を、秋の臨時国会でやることを、
国民が理解できるかどうかだ」と述べ、法案の提出を急ぐべきではないという考えを示しました。　　　





※ただ、菅官房長官があまり表に出てこないなあ最近、と思うんですよねえ。

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1 名前： 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ｽﾌﾟｯｯ Sd5f-RTLj) 投稿日： 2016/09/03(土) 09:17:41.71 ID:M67O8An1d ?PLT(12015) ポイント特典

2011年3月に福島第一原子力発電所事故が起きた後、日本では、
今後も原子力発電を推進するのか、
それとも再生可能エネルギーなどに転換を図るのか大きな議論が起きた。その際、原子力発電推進派は、
再生可能エネルギーはコスト的に割高で、原子力発電を置換することはできないと主張した。

しかし、今月に入ってからチリ政府が行った電力確保のための入札では、もっとも安い金額を提示したのは、
スペインの太陽光発電業者で、
この業者は、天然ガス火力発電の発電コストの47ドル/MWhを大幅に下回る29.1ドル/MWhという価格で入札を行った。

29.1ドル/MWhという発電コストは、米国における原子力発電の90～130ドル/MWhの3分の1の金額ともなる。
現在、
欧米ではまだ、太陽光発電の発電コストは、天然ガス火力発電などと比べるとやや割高となっているが、
米国立研究所のシミュレーションによると、発電コストは米国においても早ければ2025年頃には、逆転するという試算もでている。

2011年に日本で起きた議論では、日本の原子力発電推進派は、再生可能エネルギーはコスト的に割高で、原子力発電に勝つことはできないと
主張していたのにも関わらず、一体、この変化は何が原因で起きることとなったのだろうか？

http://business.newsln.jp/news/201608272133020000.html

希望は病気か

希望という名の病気　みたいな話を最近活字でみかけたが

希望が無いね　じゃ、ややこ授かるとするか　にはならない。やはり、希望があるから次世代を育てようという気になる　この法則は変わることが無い。

なので、をれは宇宙開発がその舞台になると思っている。宇宙、それは最後のフロンティア。