ひとつの未来のありかた

【朗報】年収1億円社長「私の給料をカットして、全社員の最低賃金を735万円にします」ー＞1年で業績2倍、社員は次々に結婚、出産 ★2
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1477233929/l50

↑もうｄａｔ落ちしてますが

↓これの一年前の記事がこれ

http://www.huffingtonpost.jp/2015/10/28/gravity-dan-price-things-are-looking-up_n_8412420.html

公益資本主義、という考え方が発生している模様です。つまり「善き経営者」の出現に頼る手法・

資本主義は、経営者がいくら強欲でも罰せられることが無い。そのために貧富の差は激しくなり被雇用者は労働のモチベーションを維持しがたくなるという
悪循環に現状陥っているわけですが

経営者が私利私欲を少し抑えるとどうなるのか、という。ＮＰＯほど意図的に無欲を強制されもしないわけです。

エベレスト、あるいはチョモランマ

176 名前： 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ﾜｯﾁｮｲ b2f1-LKuy) [sage] 投稿日： 2016/10/26(水) 17:14:38.57 ID:HCNIi4Cs0
>>1
「エベレスト清掃登山」 －野口の環境保護活動の原点－

野口は、エベレストに散乱する日本隊のゴミの前でヨーロッパの登山家に「日本は経済は一流だけど、文化、マナーは三流だ」と言われ、
非常に憤りを感じたといいます。
その後、野口が日本国内でこのエピソードに触れたことより、一部の山岳関係者から圧力がかかり始めました。
要するに「黙れ」ということでした。
エベレスト登頂後の記者会見で、野口は4年連続のエベレスト清掃登山を発表。
エベレスト清掃登山は、野口にとって、日本を侮辱した西洋人に対する挑戦状であり、
それを変に隠そうとした一部の山岳関係者に対する挑戦状でもありました。
しかし清掃活動を続けるうちに、様々なことが見えてきます。
中でも、ゴミを捨てる隊と捨てない隊があることは大きな発見でした。

ゴミを持って帰るのはドイツ、デンマーク、ノルウェー、スイスといった欧州の国々、
一方、ゴミを置いて帰るのは、日本、中国、韓国、インド、ロシアといった国々でした。

野口は、「環境教育が進んでいる国は国自体もきれいで、ゴミの問題にもしっかりと取り組んでいる。逆もしかりだ。
私は当初、日本隊の捨てていったゴミを見て、日本の登山家のマナーが悪いと感じていたけど、そんなちっぽけな問題ではなく、
結局は国民性の問題であり、その国の教育が問われているということに気づいた」と言います。
エベレストの日本隊のゴミはまさしく日本の象徴であったのです。

今そこにある危機

1 名前： 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ﾜｯﾁｮｲ baab-xvRs) 投稿日： 2016/10/26(水) 13:33:47.52 ID:wbDWCzga0 ?2BP(1000)

「米国の橋は落ちても日本の橋は落ちない。今まで落ちなかったからこれからも落ちない」と、ベテラン政治家に言われたことがある。
もちろん、科学的な根拠はない。今まで日本の橋が落ちなかったのは、落ちるほど老朽化した橋がなかったためであり、
今後、老朽化した橋が大量に出てくると危険は格段に高まる。

去る5月2日、首都高速道路1号羽田線の橋脚部分が公開された。50年を経過した橋脚には無数のひび割れが発見され、
インフラの弱さと怖さが明らかになった。実際、老朽化を主因として、使用停止もしくは使用制限が付されている橋は、
一定規模以上の橋だけでも全国ですでに1300を超えている。

このまま何もしなければ、道路には穴が開き、水道管は破裂し、学校や庁舎は倒壊するという「物理的な崩壊」が日
本列島を襲うだろう。老朽化は今そこにある危機なのだ。

「物理的な崩壊」か「財政的な崩壊」か
「崩壊のジレンマ」に直面

では、作り替えれば良いではないか。「日本の橋も落ちる」ことを理解した先の政治家は、国債発行で資金を調達し
、一斉に更新すればよいと口にした。だが、ことはそれほど単純ではない。

我が国の公共投資は、60年代の東京五輪期から70年代の高度成長期、80年代のバブル経済期、そして90年代
のバブル後の不況時の景気対策期を通じて、ほぼ一貫して増加してきた。旺盛な公共投資は経済成長を支えた一方
、膨大な社会資本ストックを積みあげた。わずか数十年で焦土から世界有数の経済大国になった日本の経済成長は人
類史上最速だが、更新を待つ老朽化インフラの増加もまた人類史上最速なのだ。

筆者は、2010年の内閣府ＰＦＩ（プライベート・ファイナンス・イニシアチブ）推進委員会で、更新投資は今後50年間に
わたり毎年8.1兆円と発表した。新しいインフラを一切整備しなくても、現在のストックを更新するだけでこれだけの金額
が必要なのだ。当然、税収の範囲内で解決できるものではなく国債と地方債の増発は不可避だ。

http://diamond.jp/articles/-/18347?page=2

赤ちょうちん・かぐや姫

赤ちょうちん・かぐや姫



こういう世界を、日本は選ばなかったわけですが

をれはそれを当然と思いながらも、そのエッセンスをくみとり、継承しようとするとどうなるのか？というあたりを人生にとりいれてます。

ちぺこにしてみれば、たまったもんじゃないと思います。ただ、をれは普通の成金になって、過去の自分をも見下すようになる人生はいやなのです。

眞実の愛

このおー

ＷＨＯが、性的パートナーをみっけらんないひとは、障がい者と規定する　と決めたらしい。えっ

日本、そんなひとざくざく居るじゃん。全員治療の必要あり？　をれは

ちぺこと離れてしまったけど、あのこは惜しい　惜しすぎるよぅ　ってことで次に行けないわけだが

そんな心の動きをも権威で封じようというのか。今回のＷＨＯのお達しは　多分にネオナチのにおいがしてよろしくない。

だいたい…権威の力でカップリングさせようだなんて、最悪の管理社会第一歩ではないか。この個体とこの個体をくっつけると

優秀な子どもが生まれる、みたいに計算した上で強制的につがわせるような社会。いやですね。



だいたい、性的パートナーをみっけらんないのが障がい者なんなら、相手をほいほい変えずにはいらんないのも障がい者でないのか。こうかんがえてゆくと

ひどくこう　キリスト教義的に教条的な恋愛しか　許されないようになる気がするんですね。をれはそれでいいと思ってるんですが　つまり

だれもが初恋を成就して＠このばあいの初恋とは、片想いでなく、という点に留意
互いの死まで添い遂げる関係。

をれはべつに、あそびまくってるひとをうらやましいとはあまり考えないほうで
ああ　ずっとおなじひとを好きでいようというときの　このよろこびやくるしみとは無縁なひとも居るものだ　ってくらいで

恋の煩悶　って　落ちたひとには古今東西共通のものでしょう。自分もそれに乗っちゃったのか…という嘆息と焦燥　だってちぺこもうすこしでややこお産みになれないおからだに
なってしまうんですもの

どうなるんだる　をれは、ヴァージンキラーって、ほかのおとこのこのぶんまで破ってるひとら、ってことになるんで嫌いなんですよね。そこの不平等は、
人類が最後まで残すことになる不平等の気がします。ずっと、そうやってきたんでしょうね。その不平等の実像のばかばかしさに気づいたために、日本は今、
こういう事態に陥ってるのかもしれません。

ちぺこは、へたすると地球規模のファムファタールのばあいがあるな…と茫洋と考えるにも、ちぺこに誓ったその言葉をなかなか裏切りきれないのであるます。

ほっかほっか亭の懸賞に当たった

みたいなんだけど名前が佐藤薫じゃなくて佐々木薫になってて。

住所は合ってるんですけどね。確認してみます、って持ってかえられちゃった。

当たるとなにもらえるんだったかな？忘れちゃった。