相変わらず高雄は、お熱つうございますが、少しお暑うございますに近づいたかのようで、いまだに柄物のデカパンでふらふらしてます。
柄物のデカパンは日本円300円位から売っていますが、 日本で言えば、ステテコ一丁の世界でしょうか?
50メートル圏内と深夜のコンビニはこれでも抵抗はありませんが、背中合わせの高雄市立病院には歩いて10メールも無いのですが、アロハ柄のデカパンでは抵抗があります。
考えてみたら、4月以降プライベートではチノパン含めて、スラックスをはいたのは2回しかありません。 ほとんど原住民です。
そんな中で、熱い時間帯は基本的に外出しませんから、メール、Line,
facebook が結構楽しいし、すでに生活必需品になっています。
多くの皆さんとネットでつながっていると思うと、いきなりメッセージがきても、直ぐに話に入っていけます。fbとは大したものです。
友人が、米国人のテキサス親父サンとお友達になり、爾来 fbにハマりっぱなしで、Lineもよこしません。
PCでfbを立ち上げていると、友達が、何分前にfbを始めたとか、数時間fbから離れているとかが解って、これもまた、面白いです。
空けているいる時間の長さで、ご近所なのか、チョットお出かけかが、手に取るように見えてきます。でもコレって、自分も見られている訳ですから、心境としては複雑です。
台湾は、食用油とラードが食用の廃油から再生された事件で15、6社の全てが摘発され、お陰で、ようやく美味しい匂いのするローカルの食事ができるようななり、大変喜んでおります。
今まで臭い香辛料や漢方薬、ハーブを使っていたのは、臭みを隠すため、想像していたとおりでしたので、最近は鼻が高いです。
結局20年以上、台湾人はこの油で刷り込まれてきた訳です。
大手の食用油メーカーのオーナーは個人で使用するための、超高級な輸入品を使用していたとのこと。
総統の馬英九氏も今まで、台湾の食事をホーチャ、ホーチャ(美味の意味)で食べていたと思うとお笑いです。以上近況です。
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/131211/mcb1312110501000-n1.htm
http://blog.livedoor.jp/aokichanyon444/archives/54945898.html