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野菜好き人間で、基本的に台湾のソールフード系は苦手人間です。
外食でも、エコノミーモードでは、日本スペックの味を提供している、チェーン店系onlyです。
何と言っても、この円安モードで日本スペックの味となると、かっては花月ラーメン一択でしたが、調理の味が変わって以来、すでに4年近く足を運んでいません。
代りに登場したのが、丸亀うどん。 ドでかいごぼうのかき揚げ天ぷら+ちくわ天+さつまいも天をうどんのスープをテンコ盛り?にオーダーして、そのj潤沢な量のスープを天つゆがわりに兼用にして、分厚い（5～6センチ）かき揚げを食する始末です。
日本に居たら邪道のような食し方ですが、それでも、そこまでしても、日本スペックの揚げたての天ぷらを、出汁の利いためんつゆで食べ尽くしたいという願望と食い意地があっての惚けおGG流の基本です（汗）
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50年前、40年前の台湾に味は、屋台、店舗を問わず、ほぼ打率は8割以上で、当たりはずれは無しでしたが、この二十年位で、様子はすっかり変わりました。
外食する元気がなくなるくらい、マズいのデス。
「人間が金払って食べる価値があるの」かと、言わんばかりの店のオンパレードです。
ついには、自分で調理するほうが、至福の味を堪能できるということで、ほぼ8～9割かたは自宅飯を旨としております。
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そうした中で、数日分から一週間分くらいを作り置きするするものが、浅漬けとコールスローで、さらに、キャベツを買ったときは、残ったキャベツは、すべて千切りにして、ポリ袋に空気抜きで保存します。
ついでに紹介しますと、人参も千切りにします。 人参の時はピーラーを使いますが。。。
最近は、その千切りキャベツで、お好み焼きをやり大成功でしした(^^)
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そうした一環で、気合をいれて、キャベツをカットしてる時にやってしまいました。。。
切れ味のイイ包丁でしたので、痛みは感じませんが、出血が想像以上で、それに動転しましたデス。
ヘボ調理でトチりました。。２－１ 包丁傷ですが、傷口は６～７ですが深さが２ｍｍ以上ありそうで、 出血の状態ははじめて経験する状態で、その様子に瞬間動顛しますが、半世紀近い過去に受けた研修・日赤救急指導員の実技が有効に機能できたようです(^^)https://t.co/IDiE7iKQuM #gooblog
— kazan/mimura★いらないN共朝毎・四メディア (@asanai106) October 31, 2024
