池江璃花子さんの元気な様子に慶んでいます。
若さと、体力、血液内科医局チームの努力の結果だと思うと、格別の思い入れがあります。
12年前に、マダムkazanを、同じ血液内科系の血液ガンで送りました。
それだけに、大変なご苦労を池江璃花子さんご自身とご家族、医療関係者、さらにはドナーさんの存在もあっての寛解であるかと、一方的に想像します。
聞けば、水泳もできるほどに回復された様子は、本当に輝いて見えます。
さらに、この元気な様子は、同じ系統の疾病で闘病中の諸氏諸姉に、大きな期待と自信、それに、何よりも大きな励みになるはずです。
近い将来、さらに元気になっている姿を発信してください。
今日はとても、明るくなる話で、kazan自身も、少々ハイになっています。