見出し画像

ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

ストレスばかりが募る。。事件の真相解明にはシカト。 オサヨとクソメディアに振り回されている

Tweet投稿記事に挿入された門田隆将氏の元記事がとても鮮明で、見やすく飛びついてしまった。

自分の端末環境がスイッチが入りハイモードにでもなったような印象で、れほど鮮明な引用元記事を見せられる、リツ、返信にも気合が入ります。



▼▼▼
おりしも、ディリー新潮のこの記事が、ガチ保守コテウヨ界隈で注目を集めているデス。

キーワードは ”林外相、米国務長官に「ビートルズのセッション」を強要”

▼▼▼
この項目に付帯した投稿に返信しましたデス。。
内政では、国葬儀対応関連ではグダグダ観全開モード。ミサイル5発ぶちこまれて、日本駐在中国大使と連絡がとれず、電話で抗議した外務省。

政権の親方がふらついて、国家観が無いから、閣僚にも、その類を周辺に置いてガードしてる様子がミエミエだ。

総裁選以降、そして、ウ戦勃発後、この政権に危うさを、執拗にしてきしてきて、それでも、9月27日までは抑えようとしてるが、我慢にも限界を感じて、さらに地上波、紙媒体の日本語活字情報がない環境故に、ネット環境に依存する。

するとどうだろう、暑くなったオツムに煮え湯をかけるような情報ばかりが氾濫している。

前段の「林外相、米国務長官に「ビートルズのセッション」を強要 「余裕はない」と拒否されひんしゅく・ディリー新潮」に至っては、その極見のようなものでデス。


名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Formosa(台湾)にて」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事