Tweet投稿記事に挿入された門田隆将氏の元記事がとても鮮明で、見やすく飛びついてしまった。
自分の端末環境がスイッチが入りハイモードにでもなったような印象で、れほど鮮明な引用元記事を見せられる、リツ、返信にも気合が入ります。
岸田文雄政権が、中国に歩み寄りの姿勢を見せています
— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) September 7, 2022
中国は日本のEEZに弾道ミサイルを撃ち込んできたばかりです
作家でジャーナリストの門田隆将氏が「中国を利する」「天安門事件直後と似ている」などと警鐘を鳴らしました#岸田文雄政権#中国に歩み寄り#日本のEEZに弾道ミサイル#門田隆将 pic.twitter.com/JQCaA3wivp
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おりしも、ディリー新潮のこの記事が、ガチ保守コテウヨ界隈で注目を集めているデス。
キーワードは ”林外相、米国務長官に「ビートルズのセッション」を強要”
林外相、米国務長官に「ビートルズのセッション」を強要 「余裕はない」と拒否されひんしゅく https://t.co/yg4XbBN2pN #デイリー新潮
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) September 8, 2022
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この項目に付帯した投稿に返信しましたデス。。
内政では、国葬儀対応関連ではグダグダ観全開モード。ミサイル5発ぶちこまれて、日本駐在中国大使と連絡がとれず、電話で抗議した外務省。
政権の親方がふらついて、国家観が無いから、閣僚にも、その類を周辺に置いてガードしてる様子がミエミエだ。
総裁選以降、そして、ウ戦勃発後、この政権に危うさを、執拗にしてきしてきて、それでも、9月27日までは抑えようとしてるが、我慢にも限界を感じて、さらに地上波、紙媒体の日本語活字情報がない環境故に、ネット環境に依存する。
するとどうだろう、暑くなったオツムに煮え湯をかけるような情報ばかりが氾濫している。
前段の「林外相、米国務長官に「ビートルズのセッション」を強要 「余裕はない」と拒否されひんしゅく・ディリー新潮」に至っては、その極見のようなものでデス。
#日中首脳会談反対 当然だ。会談で、ガチンコでミサイル5発の落とし前をぶん取れる気合、意気込み、勝算はあるなら別だが。。
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) September 8, 2022
岸田政権、林外交は絵に書いたようなダッチロール状態でガチ保守、コテウヨは怒り心頭だ。