南シナ海の岩礁を埋め立てた中国とそれに異を唱えるオバマ大統領の決断が注目されています。
支那中国の最近のトーンは、硬軟が交錯してますね。
制服組は、好戦的なトーは消えて、急に平和思考に変身。 一方政府系新聞等と、外交部の洪磊局長サン、華春瑩サンの口調は随分と好戦的。
支那流に言えば「軍低官高」か?
「立場がまったく逆だろうが💢」
今、チェンバレン化していたオバマ大統領、フォード親子のように凛々しく変身できるかに興味がいきます。
石平太郎氏、いつものキャラで、楽しく解説です。
南シナ海を石平氏が解説