前投稿で、自分の蒔いた種を刈り取れず、放置して情報開示もしない国には「仕置き」の主張を投稿した。
ボコボコはアカンと言う人が居るかも知れないが、ボコボコにしなければ、いずれボコボコにされるのは自分自身であることを知らない。
南モンゴルに人民解放軍がなだれ込んだ時に、南モンゴルの共産主義者は南モンゴル人の先頭に立って、人民解放軍の入境を歓迎したが、解放が落ち着くと、彼らは最初の粛清された。
中国古来の兵法書通りのシナリオで、「自国、民族を裏切った者は、いずれ、中共を裏切る」という理論に因ったものだと言われている。そして次のトドメは「文革」で残った知識階層、地主、少資本家の排除が行われた。
これは革命理論通りの展開。
南モンゴルのこの二つ史実の文革での虐殺を記述し出版されたのが、「墓標なき草原・内モンゴルにおける文化大革命・虐殺の記録 」でした。
書籍の入手は困難でも、このテーマを取り上げた動画コンテンツは検索でヒットするはず。
検索キーワードは、内モンゴル、文化大革命、虐殺のいずれかのキーワードと書名の「墓標なき草原」で動画コンテンツがヒットするはずです。
閑話休題
五毛もまとめてボコボコ
ぼこぼこにするには、今が千載一遇のチャンスです。
英国で開催されたG7プラス4(豪印南ア、韓。南アが未確認デスがそうであったような記憶が。。。)では、人権、ジェノサイドで、対中非難が行われ、
英国海軍の空母打撃群が北極海でオランダ海軍と合同訓練後、極東海域に派遣されるのが決定。
おフランスもこの機を逃さず、艦船の派遣を決め込んで、あのドイツも、フリゲート艦一隻を派遣とのこと。
すでに、海域はクワッド(日米豪印)体制が構築されており、大人の思考、歴史的思考、そろばん勘定的思考で、目ざとい国が一同に、同じ意識を共有し、連帯してるが今です。
その急先鋒が、中国にコケにされ、オチョクラれ、忍耐が切れた松の廊下の刃傷同然の認識にある英国で、ほとんど第二次日英同盟寸前までの勢いが見えています。
直接的理由は、派遣艦艇と搭載戦闘機F-35Bのメンテは極東地域では、日本しかできないので、英国、米国がギンギンで、豪印がビンビン、学園紛争時の学長面して、対話をナンチャンラ言ってるのが日本政府と公明党で防衛省はギラギラです。
おフランスは、始まれば、なんとか御託を並べて、発言だけは英国レベルに変身するの必須。
控えめにポーズるのがドイツで、ドイツ以上に目立ちがるのが、おそらくイタリー、ポーランド、それに、トルコがノッて来るかも知れない。
こんなにボコボコに参加するのですから、日本にとって、こんな低コスト、資金効率最高レベルのイケイケどんどん的ぼこぼこは、歴史的には、おそらくコレが最初で最後になるはずです。