ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

心もとない改造内閣、 結果裏目に

チョット出すぎではないのか?政治資金問題。

 

自分の使った資金管理ができない、会計管理ができなくて、国家予算を論じれるのだから恐れ入る。

 

一体どうなってんだ!

 

松島みどり(町村派)、小渕優子(経世会)、 宮沢洋一(宏池会・岸田)、 望月義夫(宏池会・岸田)、今こんなもんか。

 

この分だったら、まだ出るね。 資料はみんな持っているし、公開資料だ。

 

前内閣がおそらく戦後最強の内閣ではなかったかと、日頃から思っていたkazanです。

 

この状態なら、陣笠含めて数では優位にあっても、攻めの政治を展開できなくては、敗北するのは時間の問題だ。 野党は、この際、政治と金で攻めてくる。 叩けば皆埃がでる浮世の議員稼業、野党の攻めの本尊を叩かなくては、反転攻勢の潮目の替りは無理だろう。

 

最良の手は、官房長官と警察庁が叩く相手の古傷のファイルを緊急チェックし、攻め手の口を塞ぐ。

 

次なる一手は、 消費税見送り発表と慰安婦問題の関係者一括国会招致(朝日関係者、性奴隷を吹聴した、戸塚悦朗、高木健一、 福島瑞穂の各弁護士、河野元官房長官、 他)してこの問題の総括。

 

終了後に国会解散、総選挙。 このシナリオがもっとも理性的と考えます。

 

この流れなら、11月の沖縄知事選に負けても、現在の議席を一桁内減で、どうにか、集団自衛権関連法案、原発再稼働、普天間移転工事等の問題は切り抜けられる。

 

kazanのfacebookぺーじには、安部総理を揶揄する不逞千万なT-シャツを在日韓国人が販売しているらしい情報がアップされた。 ここまで舐め切られては、攻撃態勢に入らなければ、命と差替えになった総理の意味が無くなると思うのです。

 

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