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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

夏モード全開の気温で、部屋着も当然夏体制

まだエアコンを入れるまでもなく、直近の投稿で使用した表現の「マッタリ感」はどこかに消えたしまったような気温は、いやでも、気分をハイにしてくれるし、思考回路にスイッチが入り鼻息が荒くなりそうで、雪国生まれ、東京での生活半世紀のkazan、体全体で、この夏の到来をエンジョイしております。

したがって、頭の妄想レベルの思考回路がアウトプットするイメージがコレッ!

しかし現実は、

台湾的雑踏を避けて、便利な空間が

かっては、この環境がkazanのお気にリで、台湾は酒税が安いことから、日本の発泡酒か新ビール並のコストで、台湾ビールを飲むことでしたが、年末の胃の切除で、現在、アルコールはドクターストップ中。

こうなると、夏モード全開ファッション?で、テレンコ、テレンコとコンビニにでかけ、今更ペットボトルのジュースやお茶を飲む気には絶対なれないので、時折最後の行った近所のファミマでの最後の缶ビールの味と、あの日は2021年12月20日過ぎの何時だったかの記憶を辿るのが唯一の夢空間の楽しみのように錯覚してしまいます。

▼▼▼
前回の執刀医外来受診で通訳代わりの台湾人が、我が身の心情を理解して、さり気なく(自分が勝手に願望と期待を込めてそう思っている)「ワインをイ~テンテン飲メルデスか?」と訪ねているのが小耳に入ったデスネ。
「何事にもシリアスな台湾人のドクターのこと、答えは決まっとるだろう。。」とかすかな期待はあったものの、もう一方の本音としての、「何を、余計なことを。。(尋ねるアルノ?)」のほうが強い。。

「イ~テンテン」は台湾語で「少し」「微量」「気持ち」「少量」

ドクターは真顔で「イ~テンテン」の「イ~テンテン」

案の定、ワインに爪楊枝か箸先を浸して、それを舐める程度とのことでした。


ここまで、イジマシクして飲むのは癪。
日本人の沽券にも関わるので、そっぽ向いて、もう2週間が経過デス。 中々気合が入らず、以前、近所の酒屋で見た「ノンアルコールビール缶」を今だに買っていないデス。



かっては、その店は、安スコッチをまとめ買いしてたのが、「ノンアルコールビール缶」2本3本があまりにイジマシク、kazan流の美学から外れます。

本当に、この世は住みにくいと思いつつ、それでも、夏モード全開によるハイテンションを噛み〆ておりますデス。

カラ意地も見栄の一つなれば、近いうち、近くのデパ地下で物色し、「ノンアルコールビール缶」が置いてあれば即購入しようと、決心したデス(笑)(泣)
■■■2022_4_22_19:28 てにおは加筆訂正。。
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