
塗装の色見本用のパネルを2枚頂きました。
もう一つはボンネット下のインナーパーツを・・・・・
なんすんの?
①塗装を水ペーパーで剥ぎます。
②普通はそのまま施工しますが錆が食いやすい状況を作り出します。
③特許出願されたばかりの錆止め光触媒を施工します。
④希硫酸液の中にちゃぽんと入れて錆の付き具合を見ます。
※流れからして錆びないと凄いので塩害被害の対策には十分使えると判断します。
※私は室外機の熱交換器の汚れ防止用に使いたいんです。
ただそれだけの事です。
今回テストで使用する希硫酸は品質最悪の使えないバッテリーから
取り出した意味不明の希硫酸を使います。
何の意味がありますか?
すぐ錆びて普通なんです。
何日も錆びないとびっくりします。
錆びないとなれば機能がくたびれた希硫酸の粒子より
光触媒の粒子が小さく皮膜で希硫酸の侵入を防いだ証明になります。
しかし期待が出来ない箇所があります。
それはカットされた四角い四隅です。
ここには塗料でも光触媒でも乗せる事は出来ないと思っています。
しかし死んだバッテリーが有りません(涙)
明日から廃品回収でもしなければなりません(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます