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中国、「ナチスと同列視は荒唐無稽」と安倍元首相を批判!

2010年10月20日 02時54分50秒 | ニュースの感想
中国もロシアも唯一日本に戦争で負けているのです。過去でも事実なのです。第二次世界大戦でロシアが勝利したのは戦後の事で労せず勝利で一方的な勝利だと言い続けてきただけのことです。今現在経済戦争で中国ロシアが生き残るにはアメリカと日本を敵に回せない部分を上手に引き出しているのが事実だと思っています。日本が本音を口にしない部分が腹立たしい部分もあるでしょう~しかし試練にも対応していく日本が羨ましい部分もあるでしょう~日本の最先端技術がアメリカに優先的に行く部分も許せないのでしょう~しかし今は防衛を表現するには相応しい時期です。今こそ防衛力を強くするべきです。特に海上自衛隊に原子力船を作る時代が来たとも言えるのではないでしょうか・・・???(私個人の無責任発言)

中国、「ナチスと同列視は荒唐無稽」と安倍元首相を批判
2010.10.20 01:13
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101020/plc1010200114000-n1.htm
中国外務省の馬朝旭報道官は19日の定例記者会見で、安倍晋三元首相が米国で行った演説で中国をナチスドイツと同列に論じたとの質問に対し「荒唐無稽の極みだ」と述べ、批判した。馬報道官は「(中国は)平和発展路線を堅持している」と主張した。

 安倍氏は15日、米ワシントンのシンクタンク、ハドソン研究所で講演し、東シナ海などでの中国海軍の活動拡大に言及。

 中国の軍事戦略について「国力が国境や排他的経済水域を決めるという立場であり、中国が経済成長を続ける限り、活動可能な地理的範囲が広がるという極めて危険な論理だ。これを聞いて、かつてのドイツにおける『レーベンスラウム(生存圏)』という考え方を思い起こす人もいるかもしれない」と述べた。

(共同)



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