コメント
以上に大きな瞳の美少女
(
hiro
)
2011-07-21 00:17:12
私の場合、既存ストーリー(小説や童話など)を自我流、比喩化して、そのまま比喩すると観る人が観ればばれるので話の数か所全く異なるものの変えて西洋時代物を日本時代物にしたり脇役の男子を女子として登場させたり、元々の基本的なあらすじの鍵になるものを変えたりして原型も分からないくらい変えてしまったりして、いかにも自分のオリジナリティであるかのように主張してしまうんは、やっぱり盗作になるんでしょうか?
最近の漫画キャラって目が異常に大きくって顔の半分目(瞳)の美少女が多いですね。顔の半分が瞳な訳だからかキャラがコンタクトレンズをはずしたシーン観てビックリしました。手のひらくらいで、どう見ても直径10㎝あるコンタクトレンズでした。大きすぎる目は自分が描くと不自然で可愛くないです。つまり描けません。描けるようになりたいけどね。
Unknown
(
流星光
)
2011-07-21 12:53:06
>hiroさん
それは、パクりにはならないんじゃないでしょうか。
目が大きいキャラは、コンタクトする設定にしちゃダメですよね。
脚が以上に短いギャグっぽいキャラは、
ズボンを脱ぐと、すごく変な形のズボンになるのと同じで…。
漫画というのは、ウソの塊ですからね~^^;
Unknown
(
ゾビン
)
2011-07-21 15:41:46
お疲れさまです★
自分の中では、プロット作りで大事なコトは『読者さんに何を一番見せたいのか』だと思います。
流れ星さんの例えからお借りすると、
1、草野球の主人公が草野球に出場したい!という気持ち
2、自分の思った通り(草野球に出場するコト)に事が運ばない様
3、雨が降って中止になるというオチ
この3つの内どれが一番見せたいのか。
一番見せたいものがそのままテーマにも直結して来ると思います。
テーマを際立たせる為にはどうやって肉をつけていくか、、演出ですが、「これはスケールアップしたくなる」という流れ星さんのサービス精神のような物は凄く大事なコトだと思います。
決して悪いコトじゃない。
ただ、その演出が『見せたいもの』の邪魔をするようならスケールダウンをしなければならない。
とにかく個々の作品のウリともいえる『見せたいもの、テーマ』を強く意識、それありきで作るとブレないし、ページも冗長になるコトはないかな。。と思います。
プロットを直しまくる内に「この作品って何が言いたかったんだっけ??」とわからなくなって来たら作品としては黄信号という感じでしょうか。
既存のお話しをアレンジして作る方法は、その既存のお話しが自分が描きたいコトとマッチしていればいいのですが、自分の中に何もない状態から「この漫画面白いなぁ、同じようなもの作ってみたい」から作り始めるとその既存の漫画から上手く逸脱するコトは出来ないし、何より作家として伸びなくなってしまう危険性があるかな、、と思います。
。。。何か生意気なコト言ってスイマセンっっ
えらそうなコト言ってるボクもブレまくりで日々苦しんでます><
Unknown
(
流星光
)
2011-07-21 15:53:12
>ゾビンさん
ありがとうございます。
そうですね、何を言いたいのか…。
僕は、いつもそれがブレてしまうんですよね。
ブレて「この漫画って何が面白いだったっけ?」となり、
より重大で大袈裟な事件を投入。
無理やりオチまで組み立ててしまう…のパターンですね。
やっぱりこれは、何度も何度もやって、
身につけるしかないですね。^^;今さら…。
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最近の漫画キャラって目が異常に大きくって顔の半分目(瞳)の美少女が多いですね。顔の半分が瞳な訳だからかキャラがコンタクトレンズをはずしたシーン観てビックリしました。手のひらくらいで、どう見ても直径10㎝あるコンタクトレンズでした。大きすぎる目は自分が描くと不自然で可愛くないです。つまり描けません。描けるようになりたいけどね。
それは、パクりにはならないんじゃないでしょうか。
目が大きいキャラは、コンタクトする設定にしちゃダメですよね。
脚が以上に短いギャグっぽいキャラは、
ズボンを脱ぐと、すごく変な形のズボンになるのと同じで…。
漫画というのは、ウソの塊ですからね~^^;
自分の中では、プロット作りで大事なコトは『読者さんに何を一番見せたいのか』だと思います。
流れ星さんの例えからお借りすると、
1、草野球の主人公が草野球に出場したい!という気持ち
2、自分の思った通り(草野球に出場するコト)に事が運ばない様
3、雨が降って中止になるというオチ
この3つの内どれが一番見せたいのか。
一番見せたいものがそのままテーマにも直結して来ると思います。
テーマを際立たせる為にはどうやって肉をつけていくか、、演出ですが、「これはスケールアップしたくなる」という流れ星さんのサービス精神のような物は凄く大事なコトだと思います。
決して悪いコトじゃない。
ただ、その演出が『見せたいもの』の邪魔をするようならスケールダウンをしなければならない。
とにかく個々の作品のウリともいえる『見せたいもの、テーマ』を強く意識、それありきで作るとブレないし、ページも冗長になるコトはないかな。。と思います。
プロットを直しまくる内に「この作品って何が言いたかったんだっけ??」とわからなくなって来たら作品としては黄信号という感じでしょうか。
既存のお話しをアレンジして作る方法は、その既存のお話しが自分が描きたいコトとマッチしていればいいのですが、自分の中に何もない状態から「この漫画面白いなぁ、同じようなもの作ってみたい」から作り始めるとその既存の漫画から上手く逸脱するコトは出来ないし、何より作家として伸びなくなってしまう危険性があるかな、、と思います。
。。。何か生意気なコト言ってスイマセンっっ
えらそうなコト言ってるボクもブレまくりで日々苦しんでます><
ありがとうございます。
そうですね、何を言いたいのか…。
僕は、いつもそれがブレてしまうんですよね。
ブレて「この漫画って何が面白いだったっけ?」となり、
より重大で大袈裟な事件を投入。
無理やりオチまで組み立ててしまう…のパターンですね。
やっぱりこれは、何度も何度もやって、
身につけるしかないですね。^^;今さら…。