コメント
Unknown
(
ぴのこ
)
2014-09-11 18:12:14
Aさんは結局、漫画家は辞めてないってことですか?
まぁ、そういう人いますよね。
いくら注意しても、遅刻してくる人、
連絡しても、メールも電話もなかなか返してくれない人。
自分の基準に当てはめると、ありえない人なんですけど、
でも、そういう人なんだと思って、
お付き合いするほうがいいですよ。
余り考えすぎるとしんどくなります。
メールの返事
(
イチロー
)
2014-09-11 20:11:52
うわー耳が痛い!
僕もAさんほどでは無いですがよくメールの返事が遅れたり、返さなかったりする事があります。
時々人生について熱く語った長文のメールを送ってくる古い友人がいるんですが、長い文を見ただけで面倒くさくなり、後回しにしてしまいそのままにしてしまうことがあります。
友人は僕を冷たいやつだと言いますが・・・
「~の予定は何日で良いか?」みたいな連絡だとすぐに返せるのですが。
Unknown
(
会社を辞めて漫画家を目指す23歳
)
2014-09-11 22:55:03
「『鳩ポッポ・最終回』を描き上げて全てが終わった。
無職。
完全にフリーランスだ。
不安を感じていないと言えば嘘になるが、
それよりもこれから自分はどんどん変化していくだろうという期待の方が大きい。
今はとにかく大きく羽ばたくための勉強の時期だと思っている。
だから勝手な話だが、漫画の依頼は来ないでほしいと願っている。
ふつう仕事が無いという状況は、
収入が無くなり生活が立ち行かなくなるという恐怖が考えを満たす。
生活費、仕事と気ばかりが焦ってしまう。
幸い、イマジンという会社のシステムにより、
掲載雑誌発売から三ヶ月遅れで原稿料をもらっていたので、
三ヶ月間は今までどおりの生活を保てるという安心感がある。
連載が始まった頃は、三ヶ月遅れの原稿料に苦労させられた。
妻に毎月20万円ずつ借金をしながら三ヶ月を耐え忍んだものだった。
返済にも相当時間がかかったのを覚えている。
その三ヶ月遅れが、いま大きな助けとなってくれている。
その後も、手前味噌だが自分くらいの腕があれば、食うだけなら
流しのアシスタントでもすれば何とかなるのではないかと楽観視している。
好きなことが出来るチャンスを得た時、
心底一生懸命に取り組めない人間に道は開けない。
神はチャンスを二度と与えてくれない。
漫画家としてデビューして12年、そのことを痛いほど知らされた。
イチロー、松井秀樹、その他おおぜいの第一線で活躍している者たち。
共通して言えることは、
彼らは幼い頃から好きなことに全身全霊を傾け、
少しの努力も惜しまず日々精進してきたということだ。
そのご褒美としていま現在の状態が与えられている。
チャンスを与えられたら、ひと時も休まず走り続けなければ成功はしない。
努力の出し惜しみをしないこと。
あきらめず地獄を這いずり回って一歩でも上を目指すこと。
それが成功への道だ。
そのことに気づくのに12年もかかってしまった。」
流星さんのこの言葉が好きで、いつもPCのメモ帳に入っています。
長くブログを見ていていつかコメントしたいと思い決心してコメントしてみました!
応援してます、がんばってください!
Unknown
(
流星光
)
2014-09-12 10:06:22
>ぴのこさん
いや、Aさんは、一年以上前から仕事がないので
事実上、漫画家はやめてる状態でした。
持ち込みしても、一向にダメっぽいので、
もうやめようかな、と話していたという事ですね。
そうですね、僕も、「そういう人なんだ」と思って
つきあってます。
まあ、長い付き合いなんで、
嫌というほど知ってるんですけどね。
>イチローさん
お久しぶりです。
いや、Aさんの場合は、ちょっと度を越してる部分があるんです。
イチローさんの場合とは、たぶん全然程度が違う気がします。^^;
>会社を辞めて漫画家を目指す23歳さん
コメント、ありがとうございます!
なんか…照れますね。
そんなふうに言われちゃうと…。
でも、あの頃は、ブログでもなく、
HTMLで作ったHP日記でしたから…。
頑張って書いてたかいがあります。
ありがとうございます。
僕もこの歳(47歳)になってもまだ、初めて気づくこととかあったりして、
発見の連続、成長の連続です。
新たな目標も出来ましたし。
これから死ぬまで、突っ走りたいと思います。
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まぁ、そういう人いますよね。
いくら注意しても、遅刻してくる人、
連絡しても、メールも電話もなかなか返してくれない人。
自分の基準に当てはめると、ありえない人なんですけど、
でも、そういう人なんだと思って、
お付き合いするほうがいいですよ。
余り考えすぎるとしんどくなります。
僕もAさんほどでは無いですがよくメールの返事が遅れたり、返さなかったりする事があります。
時々人生について熱く語った長文のメールを送ってくる古い友人がいるんですが、長い文を見ただけで面倒くさくなり、後回しにしてしまいそのままにしてしまうことがあります。
友人は僕を冷たいやつだと言いますが・・・
「~の予定は何日で良いか?」みたいな連絡だとすぐに返せるのですが。
無職。
完全にフリーランスだ。
不安を感じていないと言えば嘘になるが、
それよりもこれから自分はどんどん変化していくだろうという期待の方が大きい。
今はとにかく大きく羽ばたくための勉強の時期だと思っている。
だから勝手な話だが、漫画の依頼は来ないでほしいと願っている。
ふつう仕事が無いという状況は、
収入が無くなり生活が立ち行かなくなるという恐怖が考えを満たす。
生活費、仕事と気ばかりが焦ってしまう。
幸い、イマジンという会社のシステムにより、
掲載雑誌発売から三ヶ月遅れで原稿料をもらっていたので、
三ヶ月間は今までどおりの生活を保てるという安心感がある。
連載が始まった頃は、三ヶ月遅れの原稿料に苦労させられた。
妻に毎月20万円ずつ借金をしながら三ヶ月を耐え忍んだものだった。
返済にも相当時間がかかったのを覚えている。
その三ヶ月遅れが、いま大きな助けとなってくれている。
その後も、手前味噌だが自分くらいの腕があれば、食うだけなら
流しのアシスタントでもすれば何とかなるのではないかと楽観視している。
好きなことが出来るチャンスを得た時、
心底一生懸命に取り組めない人間に道は開けない。
神はチャンスを二度と与えてくれない。
漫画家としてデビューして12年、そのことを痛いほど知らされた。
イチロー、松井秀樹、その他おおぜいの第一線で活躍している者たち。
共通して言えることは、
彼らは幼い頃から好きなことに全身全霊を傾け、
少しの努力も惜しまず日々精進してきたということだ。
そのご褒美としていま現在の状態が与えられている。
チャンスを与えられたら、ひと時も休まず走り続けなければ成功はしない。
努力の出し惜しみをしないこと。
あきらめず地獄を這いずり回って一歩でも上を目指すこと。
それが成功への道だ。
そのことに気づくのに12年もかかってしまった。」
流星さんのこの言葉が好きで、いつもPCのメモ帳に入っています。
長くブログを見ていていつかコメントしたいと思い決心してコメントしてみました!
応援してます、がんばってください!
>ぴのこさん
いや、Aさんは、一年以上前から仕事がないので
事実上、漫画家はやめてる状態でした。
持ち込みしても、一向にダメっぽいので、
もうやめようかな、と話していたという事ですね。
そうですね、僕も、「そういう人なんだ」と思って
つきあってます。
まあ、長い付き合いなんで、
嫌というほど知ってるんですけどね。
>イチローさん
お久しぶりです。
いや、Aさんの場合は、ちょっと度を越してる部分があるんです。
イチローさんの場合とは、たぶん全然程度が違う気がします。^^;
>会社を辞めて漫画家を目指す23歳さん
コメント、ありがとうございます!
なんか…照れますね。
そんなふうに言われちゃうと…。
でも、あの頃は、ブログでもなく、
HTMLで作ったHP日記でしたから…。
頑張って書いてたかいがあります。
ありがとうございます。
僕もこの歳(47歳)になってもまだ、初めて気づくこととかあったりして、
発見の連続、成長の連続です。
新たな目標も出来ましたし。
これから死ぬまで、突っ走りたいと思います。