コメント
私もそう思います。
(
yes
)
2006-10-27 05:17:00
なぜなのか… よく分かりませんが、ドラマの中で(本当は死んでいる
のに)生きている事に違和感を感じてしまいます。
特に葬儀で泣いていた役者さんが、ドラマでは「生きている」お父さんの
前で普通に会話している事の不気味さは、いったい何なのでしょうか……
私もドラマの中で「お父さん」の死をシナリオに加筆するべきだと思いました……。
お久しぶりです!
(
イイサカ氏(流星光)
)
2006-10-28 00:42:18
>yesさん
賛同してくれる人がいて、よかったです。
う~む、死は唐突に突然日常の中に出現する…
そういう事だってありますよね。
ドラマだからって、死ぬための伏線が必要であるとは限らないのではないでしょうか。
いきなり死んでても、違和感そんなないような気がするんですけどね~。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
のに)生きている事に違和感を感じてしまいます。
特に葬儀で泣いていた役者さんが、ドラマでは「生きている」お父さんの
前で普通に会話している事の不気味さは、いったい何なのでしょうか……
私もドラマの中で「お父さん」の死をシナリオに加筆するべきだと思いました……。
賛同してくれる人がいて、よかったです。
う~む、死は唐突に突然日常の中に出現する…
そういう事だってありますよね。
ドラマだからって、死ぬための伏線が必要であるとは限らないのではないでしょうか。
いきなり死んでても、違和感そんなないような気がするんですけどね~。