コメント
Unknown
(
糖分
)
2011-03-15 00:16:17
自分も流星さんと同意見ですね。
しかも石原さんはかなり我欲を押さえてる部類の人だと思います。少なくとも彼が発言するのであれば説得力がある気がする。
あそこまで頑固であってこその発言ですね。フラフラしていたら人はついていきませんから
Unknown
(
流星光
)
2011-03-15 02:30:18
>糖分さん
ご賛同、ありがとうございます。
なんか皆さん、「天罰」という言葉を誤解しているような気が…。
僕は、石原さんが「天罰」という言葉を使ったことに関しては、
何の非難もしませんし、間違っているとは思いませんけどね。
自然災害だからこそ「天罰」という言葉になるのではないかと思います。
悪人にバチが当たった、というようなニュアンスではなく、
人は皆、気づかぬうちに罪を犯している…的な
ニュアンスだと思うんですけどね~。
天罰
(
架空
)
2011-03-15 04:23:49
多くの方は
流星さんの言う意味もわかっている
上での発言だと僕は思います。
誰かが言っていましたが、
石原さんのご家族などが被災者だった場合、
石原さんは、はたしてこの言葉をココで選んだ
でしょうか?
・・・流星さんは議論好きな方だと
思いますので、ツイッターで発言
してみれば良かったのに^^
まあ、仕事にならなくなりますね^^;
Unknown
(
流星光
)
2011-03-15 14:58:55
>架空さん
イラストの件では、ありがとうございました。
そうですねー。
まあ、とにかく、自分の気持ちを伝えるのが
下手な政治家が多いですね、この国は。
特に石原さんは、理路整然と話さないし。
話があっちこっち行っちゃうし…^^;
まあ、議論好きというか…
建設的議論は好きなんですが、
揚げ足取りとか、悪い方に悪い方にばかり取る人
との議論とかは、やっぱり苦手ですね。
とにかく、何か発言して反応があると、
とにかく気になってしまって、
仕事が全く手につかなくなってしまいますから。
気をつけなくては。
このブログに書いたって、
それは同じ事なんですけど…^^;
被災した宮城県に住む者
(
森山ネム太郎
)
2011-03-17 23:22:13
なんですが、石原都知事の「天罰」発言には
腹が立ちませんでした。
(新聞で読みました。ライフライン復旧して
いなかったので)
読み方を間違えると、
東北地方が被災したのは天罰だという解釈を
してしまう人も多いようです。
うちの母も読み間違えて、おおいに御立腹の
ようですが、オレと親父は感心したぐらいです。
我欲という言葉に納得します。
特に東京都という所の我欲のために、地方の人々
は色んなものを吸い上げられているような気が
します。
とりあえず、電気が復旧したので、ネットにも
繋がる事ができました。とにかくこちらは物資
不足で、迂闊に車で出歩いて、いたずらにガソリン
を消費する事ができない状況です。
食料も調達するのは難しいです。物流がもう少し
まともに機能してもらわないと困ります。
Unknown
(
流星光
)
2011-03-18 13:23:46
>森山ネム太郎さん
大変なときに、コメント、ありがとうございます。
電気、復旧してよかったですね。
東京でも電力不足で、
夜は、みんなで節電して、
街は、かなり暗い状態です。
福島県の方に大きな負担をかけて原発を設置して、
電力をもっとも使ってるのは確実に東京ですからね。
こんな時に手を差し伸べたり、
ガマンしたりしなければならないのも東京ですよね。
とにかく、物流もその他インフラも、
元にもどることを願ってます。
自分たちのこところも含めてですけど。
こんな時、健康だけがたよりだと思います。
僕も、
風邪とかはぜったいにひかないようにしてます。
頑張りましょう。
天罰発言について。
(
風
)
2011-03-23 20:47:29
はじめまして。
ちょっと気になったのでコメントさせてください。
日本人批判の部分がいくら正統であったとしても、そういったものと今回の震災という全く因果関係のないものを「天罰」という言葉で連結したから批判されてるのでは?
>少なくとも、石原さんは、被災したのは東北地方であるという見方はしてない気がする。
>被災したのは我々日本人であると捉えているように思うのだが…。
少なくとも、全く論理的ではありませんね。
なぜならば、我々日本人という集合には、東北地方または今回の被災者という部分集合が含まれてしまいますので。
あるいはこの震災は、日本という部分集合に起こったものであると同時に、地球という集合に起こったと言うこともできます。この場合、日本人批判は意味をなさなくなり、どちらにせよ間違っていると言えるでしょう。
論理的でなくても構わないものに、文学的、詩的な表現というものがあります。
全く因果関係のないものを結びつけて表現するのは文学的効果を狙った場合には有効かもしれませんが、この場合、被災者を傷つける可能性があることを踏まえてまで表現したかったものかどうか疑問に感じますね。
石原発言にかかわらず、今回の震災を、自説を展開するための“補強材”として「利用」しているように見える人々や言説には警戒した方がいいかもしれません。
Unknown
(
流星光
)
2011-03-24 01:17:25
>風さん
コメントありがとうございます。
風さんのコメントに応えさせていただきますと、
>日本人批判の部分がいくら正統であったとしても、そういったものと今回の震災という全く因果関係のないものを「天罰」という言葉で連結したから批判されてるのでは?
確かに、風さんのおっしゃるように、自然災害を自説を展開するための“補強材”として「利用」する人はいます。
まあ、そもそも権力者が「天罰」という言葉を使う場合、
昔からそういう使われ方をしてきた言葉なのかも知れません。
しかし、今回の石原さんに怒っていた人たちは、
全員とは言いませんが、
「被害にあってる人たちに大して『天罰だ』とは何事だ!」
と言う感じの怒りだったように思ったので…。
要するにその人たちは、
「やーいザマミロ!天罰だ天罰だ!」
的なことを言われたと感じたんじゃないでしょうか。
だから、それは違うんじゃないか?とブログに書いたのです。
自然災害を自説を展開するための“補強材”として「利用」した点に関しては、
僕も、いけない事だと思うし、批判を受けるべきだと思います。
今日も、石原さんがMXテレビに出てましたが、
本当に独特のしゃべり方をする人です。
言ってる事がわからないのは、自分が頭が悪いからなのだろうか?
と思わせるようなしゃべり方をします。
それで、反論をさせないようにしながら持論を展開するという方法は、
逆にしゃべり方が上手いと言っていいのかなとも思いました。
まあ、ようするに僕は頭が悪くて、
理路整然ときっちりしゃべってもらわないと
何を言ってるのか分からないというだけなんですけどね。
追加
(
流星光
)
2011-03-24 01:23:22
そもそも「天罰」ということ自体、
神さまが我々に罰をお与えになったという事ですから
想像上のハナシな訳です。
どんな場合であれ「天罰」と「自然災害」には
何の因果関係もありません。
それをどう捉えるかが問題なのだと思います。
昔の農民たちは、
こんな自然災害が村を襲ったのは、
「自分たちに落ち度があったためだ」と言い
戒めとしたんだと思います。
でも、権力者たちは、
災害を「天罰」と言い、
「俺は正しかった」とか
「俺のいう事をきかないからだ」とか
あげくの果てには
「俺は天罰を自由にあやつれる」とか
言い出すもんだからいけない事になるんです。
要するに、自然現象をどう受け止めるかとい事だと思います。
Unknown
(
ああああ
)
2011-03-24 18:53:22
亀レスすみません。
誤解を生む表現をした時点で政治家としては批判されるもの。
作家なら読者側の解釈が必要な表現してもいいけど
政治家はしちゃだめ。
青年漫画は読者にある程度の読解力をもとめてもいいけど
少年漫画はわかりやすくが基本。
これと一緒。
だからいつまでも少年漫画が描けない都知事はダメ。
小説かいてろよ、って感じ。
Unknown
(
流星光
)
2011-03-24 23:41:00
>ああああさん
コメントありがとうござます。
まあ、政治家には、いや政治家だけじゃないかもしれませんが、
わかりにくくしゃべるというテクニックもあるのかも
知れませんね。
次の都知事は、どうなるんでしょうかね~。
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しかも石原さんはかなり我欲を押さえてる部類の人だと思います。少なくとも彼が発言するのであれば説得力がある気がする。
あそこまで頑固であってこその発言ですね。フラフラしていたら人はついていきませんから
ご賛同、ありがとうございます。
なんか皆さん、「天罰」という言葉を誤解しているような気が…。
僕は、石原さんが「天罰」という言葉を使ったことに関しては、
何の非難もしませんし、間違っているとは思いませんけどね。
自然災害だからこそ「天罰」という言葉になるのではないかと思います。
悪人にバチが当たった、というようなニュアンスではなく、
人は皆、気づかぬうちに罪を犯している…的な
ニュアンスだと思うんですけどね~。
流星さんの言う意味もわかっている
上での発言だと僕は思います。
誰かが言っていましたが、
石原さんのご家族などが被災者だった場合、
石原さんは、はたしてこの言葉をココで選んだ
でしょうか?
・・・流星さんは議論好きな方だと
思いますので、ツイッターで発言
してみれば良かったのに^^
まあ、仕事にならなくなりますね^^;
イラストの件では、ありがとうございました。
そうですねー。
まあ、とにかく、自分の気持ちを伝えるのが
下手な政治家が多いですね、この国は。
特に石原さんは、理路整然と話さないし。
話があっちこっち行っちゃうし…^^;
まあ、議論好きというか…
建設的議論は好きなんですが、
揚げ足取りとか、悪い方に悪い方にばかり取る人
との議論とかは、やっぱり苦手ですね。
とにかく、何か発言して反応があると、
とにかく気になってしまって、
仕事が全く手につかなくなってしまいますから。
気をつけなくては。
このブログに書いたって、
それは同じ事なんですけど…^^;
腹が立ちませんでした。
(新聞で読みました。ライフライン復旧して
いなかったので)
読み方を間違えると、
東北地方が被災したのは天罰だという解釈を
してしまう人も多いようです。
うちの母も読み間違えて、おおいに御立腹の
ようですが、オレと親父は感心したぐらいです。
我欲という言葉に納得します。
特に東京都という所の我欲のために、地方の人々
は色んなものを吸い上げられているような気が
します。
とりあえず、電気が復旧したので、ネットにも
繋がる事ができました。とにかくこちらは物資
不足で、迂闊に車で出歩いて、いたずらにガソリン
を消費する事ができない状況です。
食料も調達するのは難しいです。物流がもう少し
まともに機能してもらわないと困ります。
大変なときに、コメント、ありがとうございます。
電気、復旧してよかったですね。
東京でも電力不足で、
夜は、みんなで節電して、
街は、かなり暗い状態です。
福島県の方に大きな負担をかけて原発を設置して、
電力をもっとも使ってるのは確実に東京ですからね。
こんな時に手を差し伸べたり、
ガマンしたりしなければならないのも東京ですよね。
とにかく、物流もその他インフラも、
元にもどることを願ってます。
自分たちのこところも含めてですけど。
こんな時、健康だけがたよりだと思います。
僕も、
風邪とかはぜったいにひかないようにしてます。
頑張りましょう。
ちょっと気になったのでコメントさせてください。
日本人批判の部分がいくら正統であったとしても、そういったものと今回の震災という全く因果関係のないものを「天罰」という言葉で連結したから批判されてるのでは?
>少なくとも、石原さんは、被災したのは東北地方であるという見方はしてない気がする。
>被災したのは我々日本人であると捉えているように思うのだが…。
少なくとも、全く論理的ではありませんね。
なぜならば、我々日本人という集合には、東北地方または今回の被災者という部分集合が含まれてしまいますので。
あるいはこの震災は、日本という部分集合に起こったものであると同時に、地球という集合に起こったと言うこともできます。この場合、日本人批判は意味をなさなくなり、どちらにせよ間違っていると言えるでしょう。
論理的でなくても構わないものに、文学的、詩的な表現というものがあります。
全く因果関係のないものを結びつけて表現するのは文学的効果を狙った場合には有効かもしれませんが、この場合、被災者を傷つける可能性があることを踏まえてまで表現したかったものかどうか疑問に感じますね。
石原発言にかかわらず、今回の震災を、自説を展開するための“補強材”として「利用」しているように見える人々や言説には警戒した方がいいかもしれません。
コメントありがとうございます。
風さんのコメントに応えさせていただきますと、
>日本人批判の部分がいくら正統であったとしても、そういったものと今回の震災という全く因果関係のないものを「天罰」という言葉で連結したから批判されてるのでは?
確かに、風さんのおっしゃるように、自然災害を自説を展開するための“補強材”として「利用」する人はいます。
まあ、そもそも権力者が「天罰」という言葉を使う場合、
昔からそういう使われ方をしてきた言葉なのかも知れません。
しかし、今回の石原さんに怒っていた人たちは、
全員とは言いませんが、
「被害にあってる人たちに大して『天罰だ』とは何事だ!」
と言う感じの怒りだったように思ったので…。
要するにその人たちは、
「やーいザマミロ!天罰だ天罰だ!」
的なことを言われたと感じたんじゃないでしょうか。
だから、それは違うんじゃないか?とブログに書いたのです。
自然災害を自説を展開するための“補強材”として「利用」した点に関しては、
僕も、いけない事だと思うし、批判を受けるべきだと思います。
今日も、石原さんがMXテレビに出てましたが、
本当に独特のしゃべり方をする人です。
言ってる事がわからないのは、自分が頭が悪いからなのだろうか?
と思わせるようなしゃべり方をします。
それで、反論をさせないようにしながら持論を展開するという方法は、
逆にしゃべり方が上手いと言っていいのかなとも思いました。
まあ、ようするに僕は頭が悪くて、
理路整然ときっちりしゃべってもらわないと
何を言ってるのか分からないというだけなんですけどね。
神さまが我々に罰をお与えになったという事ですから
想像上のハナシな訳です。
どんな場合であれ「天罰」と「自然災害」には
何の因果関係もありません。
それをどう捉えるかが問題なのだと思います。
昔の農民たちは、
こんな自然災害が村を襲ったのは、
「自分たちに落ち度があったためだ」と言い
戒めとしたんだと思います。
でも、権力者たちは、
災害を「天罰」と言い、
「俺は正しかった」とか
「俺のいう事をきかないからだ」とか
あげくの果てには
「俺は天罰を自由にあやつれる」とか
言い出すもんだからいけない事になるんです。
要するに、自然現象をどう受け止めるかとい事だと思います。
誤解を生む表現をした時点で政治家としては批判されるもの。
作家なら読者側の解釈が必要な表現してもいいけど
政治家はしちゃだめ。
青年漫画は読者にある程度の読解力をもとめてもいいけど
少年漫画はわかりやすくが基本。
これと一緒。
だからいつまでも少年漫画が描けない都知事はダメ。
小説かいてろよ、って感じ。
コメントありがとうござます。
まあ、政治家には、いや政治家だけじゃないかもしれませんが、
わかりにくくしゃべるというテクニックもあるのかも
知れませんね。
次の都知事は、どうなるんでしょうかね~。