(前日からの続き)
いずれもう一度、この地球というのは、
2億年くらいたつと、もう一度大きな
大陸ひとつにまとまってしまいます。
全部がくっついていく。
そうなった時に、私たちが生まれ変わって、
死に変わって、前世の記憶を持っているか
持っていないか、そんなことはわからない
けど、その時にもし生まれ変わって、
その時の地球にいるとするなら、どういう
智恵を働かせて大きな災厄が来ないように
するのか、その時、今よりももっと2億年も
あとならば、もっと太陽系の宇宙とか、それ
以上にたくさんある宇宙の数とか、種類とか、
宇宙人類の人たちとの交流とか、そういう
ことというのは、もうはっきり言って、物語
ではなく事実として、みんなとどう共生
するのか、というところに立たないと地球が
存在できない、というところまでゆくと
思います。
2億年なんていうのは、まばたきぐらいの間で、
宇宙からみれば。
(つづく)
いずれもう一度、この地球というのは、
2億年くらいたつと、もう一度大きな
大陸ひとつにまとまってしまいます。
全部がくっついていく。
そうなった時に、私たちが生まれ変わって、
死に変わって、前世の記憶を持っているか
持っていないか、そんなことはわからない
けど、その時にもし生まれ変わって、
その時の地球にいるとするなら、どういう
智恵を働かせて大きな災厄が来ないように
するのか、その時、今よりももっと2億年も
あとならば、もっと太陽系の宇宙とか、それ
以上にたくさんある宇宙の数とか、種類とか、
宇宙人類の人たちとの交流とか、そういう
ことというのは、もうはっきり言って、物語
ではなく事実として、みんなとどう共生
するのか、というところに立たないと地球が
存在できない、というところまでゆくと
思います。
2億年なんていうのは、まばたきぐらいの間で、
宇宙からみれば。
(つづく)