Googleは7日、「Googleドライブ」を非推奨アプリに変更すると発表した
後継サービス「バックアップと同期」に、今後6カ月で機能を完全に移行する
12月11日にサポート終了、2018年3月12日にアプリ完全停止となるという
Googleは7日(米国時間)、オンラインストレージ「Googleドライブ」について、パソコンとMac用の「Googleドライブ」アプリケーションを非推奨アプリに変更すると発表した。
同社は、「Googleドライブ」の後継サービスとして「バックアップと同期」をリリースしているが、今後6ヶ月で機能を完全に移行する。スケジュールは12月11日にサポート終了、2018年3月12日にアプリ完全停止となっている。
現在「Googleドライブ」を使用していて継続利用を希望するユーザーは、「バックアップと同期」にアップデートすることが推奨されている。
なお、クラウドからファイルをストリーミングして同時編集などができる「Drive File Stream」(ドライブファイルストリーム)も用意されており、Googleでは「バックアップと同期」よりも「Drive File Stream」の使用をおすすめしている。
後継サービス「バックアップと同期」に、今後6カ月で機能を完全に移行する
12月11日にサポート終了、2018年3月12日にアプリ完全停止となるという
Googleは7日(米国時間)、オンラインストレージ「Googleドライブ」について、パソコンとMac用の「Googleドライブ」アプリケーションを非推奨アプリに変更すると発表した。
同社は、「Googleドライブ」の後継サービスとして「バックアップと同期」をリリースしているが、今後6ヶ月で機能を完全に移行する。スケジュールは12月11日にサポート終了、2018年3月12日にアプリ完全停止となっている。
現在「Googleドライブ」を使用していて継続利用を希望するユーザーは、「バックアップと同期」にアップデートすることが推奨されている。
なお、クラウドからファイルをストリーミングして同時編集などができる「Drive File Stream」(ドライブファイルストリーム)も用意されており、Googleでは「バックアップと同期」よりも「Drive File Stream」の使用をおすすめしている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます