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V-Stromで小さな冒険に出る!🏍=3=3=3
キャンプツーリングはいつも過積載、すれ違うライダーの視線が痛い>_<

「コンツアーボトル」の開発条件とは

2011-09-27 00:12:52 | うんちく・小ネタ
「コンツアーボトル」のデザインを開発するとき、どんなことが条件にあがったのでしょうか?

解答
①暗闇でも分かるかたち
②アーティスティックなデザイン
③冷たさを感じやすい材質
④外でも持ちやすいかたち

答えは…
①暗闇でも分かるかたち

【コカ・コーラ コンツアーボトルについて】
1915年に米国インディアナ州のルート・グラス・カンパニーのアレキサンダー・サミュエルソンとアール・R・ディーンの手により生み出されました。当時のデザイン開発にあたっては、「暗闇で触ったときにもそれがコカ・コーラのボトルとわかるもの」という条件が挙げられ、1916年に今日の形状のボトルが完成し、米国で使用が開始されました。
日本においても、日本上陸(1956年)以来、コンツアーボトル入りコカ・コーラは継続して販売されており、今日も非常に多くの皆様にご愛顧を頂いております。
また、日本においても立体商標を取得するなど、コカ・コーラと言えば、「あの特別な形のくびれたボトル」と思い出して頂ける存在になっております。 (コカ・コーラ ニュースリリースより)


★コカ・コーラパーク「第10回クイズ選手権!(2011年9月12日~10月10日24:00)」より

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