今年も残す所あと2週間余りとなり、今年を振り返ってみようと思います。
そこで、今日は映画部門です。
ひまひまは、今年映画館へ足を運んで見たもの、DVDで見たもの、WOWOWやCSで見たものなど、全て合わせて80本位ありました。(この数字が多いのか少ないのかはちょっと分かりませんが・・・)
まあ、ひまひまはここ数年本当に偏った物しか見ていないので、映画を見る時の参考になるとは思えませんが・・・(特にハリウッド作品が少ないのは、リメイク物が多いハリウッド作品にひまひまは今現在なんの興味もないからです)
そこで、自ら足を運んで見た部門と家で見た部門に分けて選びました
映画館など足を運んで見たもの部門
1位 かもめ食堂
やっぱりあの雰囲気にやられたかな・・・
太陽
私達が知りえない「あの人」の考えなどを普通の人間として描かれていて、興味がもてました。
3位 グムエル~漢江の怪物~
単純の楽しめた!こういう映画は理屈ぬきで見たいわ!!
1位が2作品というのもどうなんだ?と言われても、どちらも同じくらい好きだったので許してください。
3位は、息子にいわせるとしょーもない映画というけれど、ひまひまとしては単純に楽しめたので3位にしました。
次点は本当に沢山あり、ここに載せるとそれこそ凄い状況になるので載せませんが、全般的に今年はこれが一番だったわ!という抜きに出たものがなかったのがちょっと残念でした。
家で見たもの部門
1位 うつせみ
キム・ギドク作品の中では一番好き!ひまひまはとてもエロチックだと思った作品
2位 亀は意外と速く泳ぐ
これを見た時、凄い衝撃でした!久しぶりに、邦画って本当に面白い!とひまひまを思わせた作品でした。
木浦は港だ
大笑いした韓国作品はこれがはじめてかもしれません。
トンマッコルへようこそ ともすれば、悲惨に描かれそうな作品なのにこれがファンタジーとして描かれていたのが好きです。
映画館まで足を運んだ作品と家で見た作品を同じ土俵では戦わせるのは無理だと思い、このように分けたのですが少なくともひまひまは本当に見たいものは足を運んでも見たいと思っています。
でも、その時は気付かなくても後になってあれ見とけば良かったわというのもや、チング達にあれは見たほうがいいよなんて教えてもらう事もあるので、この部門もひまひまには必要です。(笑)
「王の男」に関しては、最初家で見た時はさほどの印象がなかったのに、映画館で見た時、あ~やっぱり映画館で見るのは違うなあと実感させられた珍しい体験をさせてくれた作品でした。
今年も本当にこんな偏った見方しか出来ませんでしたが、来年もこんな調子で見続けて行けたらいいなあ・・・と思っています。
そこで、今日は映画部門です。
ひまひまは、今年映画館へ足を運んで見たもの、DVDで見たもの、WOWOWやCSで見たものなど、全て合わせて80本位ありました。(この数字が多いのか少ないのかはちょっと分かりませんが・・・)
まあ、ひまひまはここ数年本当に偏った物しか見ていないので、映画を見る時の参考になるとは思えませんが・・・(特にハリウッド作品が少ないのは、リメイク物が多いハリウッド作品にひまひまは今現在なんの興味もないからです)
そこで、自ら足を運んで見た部門と家で見た部門に分けて選びました
映画館など足を運んで見たもの部門
1位 かもめ食堂
やっぱりあの雰囲気にやられたかな・・・
太陽
私達が知りえない「あの人」の考えなどを普通の人間として描かれていて、興味がもてました。
3位 グムエル~漢江の怪物~
単純の楽しめた!こういう映画は理屈ぬきで見たいわ!!
1位が2作品というのもどうなんだ?と言われても、どちらも同じくらい好きだったので許してください。
3位は、息子にいわせるとしょーもない映画というけれど、ひまひまとしては単純に楽しめたので3位にしました。
次点は本当に沢山あり、ここに載せるとそれこそ凄い状況になるので載せませんが、全般的に今年はこれが一番だったわ!という抜きに出たものがなかったのがちょっと残念でした。
家で見たもの部門
1位 うつせみ
キム・ギドク作品の中では一番好き!ひまひまはとてもエロチックだと思った作品
2位 亀は意外と速く泳ぐ
これを見た時、凄い衝撃でした!久しぶりに、邦画って本当に面白い!とひまひまを思わせた作品でした。
木浦は港だ
大笑いした韓国作品はこれがはじめてかもしれません。
トンマッコルへようこそ ともすれば、悲惨に描かれそうな作品なのにこれがファンタジーとして描かれていたのが好きです。
映画館まで足を運んだ作品と家で見た作品を同じ土俵では戦わせるのは無理だと思い、このように分けたのですが少なくともひまひまは本当に見たいものは足を運んでも見たいと思っています。
でも、その時は気付かなくても後になってあれ見とけば良かったわというのもや、チング達にあれは見たほうがいいよなんて教えてもらう事もあるので、この部門もひまひまには必要です。(笑)
「王の男」に関しては、最初家で見た時はさほどの印象がなかったのに、映画館で見た時、あ~やっぱり映画館で見るのは違うなあと実感させられた珍しい体験をさせてくれた作品でした。
今年も本当にこんな偏った見方しか出来ませんでしたが、来年もこんな調子で見続けて行けたらいいなあ・・・と思っています。