ひまひま広場

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ひまひまが、見たこと感じたことをのせていきます。(ネタバレしています)

パスタ 1

2010年03月01日 00時52分42秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
STORY
イタリアンレストランのシェフを夢みている、女性の愛と成功を描いたもの


CAST
   ソ・ユンギョン・・・コン・ヒョジン
   チェ・ヒョヌク・・・イ・ソンギョン
   オ・セヨン・・・イ・ハニ
   キム・サン・・・アレックス
   クム・ソゴ・・・イ・ヒョンチョル


MBC   2010年   全?話   DVDにて視聴中

ソ・ユギョンは、イタリアレストランで見習いをしている。

そんなユギョンは、3年間の見習いがいよいよ終わり、後輩が入ってくることとなった。

そんな時に、ユギョンは買い物に出た時にひとりの男チェ・ヒョヌクと知り合った。
ヒョヌクは、ユギョンをデートに誘うが、ユギョンは店が終る11時でないと会えないというと、ヒョヌクは、それはもやは誘っているのか?などと言ってユギョンをからかうのだった。

しかし、そのヒョヌクはユギョンが務めている「ラスベラ」に今日から入るといったため、ユギョンは自分の下に入る見習いだと思うのだった。

ラスベラでは、いままで料理長をしていたトッティのイタリアへの電話代が高いという理由から、オーナーに解雇された。


ラスベラには、ユギョンをからかいにやってくる客サンもいる。

ユギョンは、食材である卵をとある卵屋と取り引きし仕入れているが、その卵屋はサイズを誤魔化す代わりに、裏金をトッティに渡し取り入ろうとしその橋渡しをユギョンがすることになった。(ユギョンはトッティが辞めることを知らずに、その裏金である大金をトッティに渡した)

オーナーは、トッティの代わりに今日から入るシェフとしてヒョヌクを紹介するが、それを見たユギョンは驚くのだった。(この時、新人見習い・チョン・ウンスも一緒に入った)


ユギョンは、ヒョヌクにパスタ調理助手だと自己紹介するが、バツが悪かった。


ヒョヌクは、イケメンでみなは少し憧れるのだった。


ヒョヌクは、食材の卵が良くないと、仕入れ先を変えろというのだった。(しかし、卵屋は裏金を渡しているので、取り引きが続けられると思っているの・・・)
                  ↓
ユギョンは、お金を返したいがトッティから取り返せず困っている。


ラスベラのシェフたちは、それなりに一生懸命働いているが、ヒョヌクは全てが気に入らずいい加減な料理を作るシェフに怒りを爆発させるのだった。


ロブスターを食べにやってきた、とある女性(ゴールドスプーンという雑誌の記者らしい)は、ロブスターがパサパサだというと、すぐに作り直すことになるが、再び出されたものについても文句を言ったため、女性シェフが怒り、「いいがかりをつけるな!」とその客の所へ行くが、その客が「ゴールドスプーンの記者だ」と初めて身元を明かすのだった。
                  ↓
その一部始終をみていたヒョヌクは、その女性シェフにクビを言い渡した。(これに女性シェフは怒っている)

また、同じ頃冷蔵庫でイチャついている、男女のシェフもクビだというのだった。


調理場で、氷を持って歩いていたユギョンが、ヒョヌクとぶつかりそうになりその拍子で運んでいた氷が、フライヤーの中に入り、大騒ぎとなった原因だとされ、その責任を取らされユギョンもクビを言い渡された。

ヒョヌクは、自分の厨房に女はいらないという考え方をしていたのだった。

このことから、ユギョンはヒョヌクは初めから女を全員クビにしようと計画していたと確信し、その夜の11時にデートの約束をしていた場所に行き、ヒョヌクに「はじめからクビにしようと、狙っていたのね?」と聞くと、ヒョヌクはユギョンに「恋愛したことないだろう?俺としよう」というのだった。


ヒョヌクが女性に対してどうしてそうも冷淡なのかは分かりませんが、非情という感じで徹底的に女いじめをするのには、ちょっとムッとしました!
しかもその役がイ・ソンギョンssiとは・・・今までのイメージとちょっと違うのに驚きました。(イ・ソンギョンssiが、あまりに痩せちゃったので、ひまひまは初め気づきませんでした)
この先、このふたりはずっと敵対するのでしょうか?
それともすぐに恋愛モードになるのでしょうか?ちょっと楽しみです。
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エデンの東 27,28

2010年03月01日 00時41分39秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
シン・テファンは、ドンチョルのところにやってきた。

ドンチョルはテファンの不法な取り引きによって、高級官僚とのワイロのやりとりまで説明してみせた。
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テファンはこれを聞き、ドンチョルに「お前の望むものは何だ!」と凄むと、ドンチョルは「あなたは私に何を望む?」と聞くのだった。
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するとドンチョルは、その土地は自分が望んでいた土地だが、太星のように大金は出せないので、半分譲れ!と言った。(当然パク議員に譲る土地も俺の名義にしろ!といった)
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これによって、テファンが怒るとドンチョルは「この事が検察、国税庁、マスコミに多くの情報がばら撒かれる事になるぞ!」と脅した。
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テファンはこれによって、契約書にサインせざるしかなかった。


これを聞いたクク・テファは喜び、ドンチョルに「今後はドンチョルの全ての資金を任せる。株で失敗しても、責任は問わない」というのだった。


ヘリンの新聞社も危ない状態にあったが、ペク・ソンヒョンの助けがあり、何とかなった。(ソンヒョンはヘリンに結婚しようとプロポーズした)


ドンウクがいよいよ検事となり、母や叔母たちも大喜びした。

そんな時、ドンチョルに連絡が入り向かうと、そこにグレースがひとりやってきていた。(ドンチョルは、グレースにそんな体でどうしてきたんだ!というのだった)


ドンチョルのところにテファンから電話があり、「ワングンがここにいるが、昨日の土地は多すぎるので、取り引きしよう」といい、ワングンがテファンを裏切ったということでおどすのだった。
                  ↓
ドンチョルはワングンを助けないわけにはいかず、テファンと取り引きすることにした。

ドンチョルはグレースを、家で休ませる事にした。

同じ頃、ドンウクの家族はヘリンの素性を知り驚くのだった。


クク会長はドンチョルに、テファンの条件をのむのか?と聞くと、ドンチョルはワングンはどんな事をしても助けなければいけないんだというと、クク会長はお前が側に置きたい人なら自分はかまわないので、今度会おうというのだった。

ドンウクはヘリンに、会うのは止めてそれぞれの道を行こうと言った。

ドンチョルはテファンとの取り引き場所へ行った。
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そこに現れたドンチョルが約束を守り、ワングンを助けたことにテファンは、ムカついていた。(大金よりも人をとるという、ドンチョルが許せなかった)

テファンは、ドンチョルが捨てたものを自分が拾うという事がテファンのプライドをずたずたにした。


ドンチョルはワングンを母たちの前に連れて行き、母さんを助けてくれた兄のような人だと紹介した。

ドンチョルの家にいるグレースには、マイクから電話がきていずれ迎えにくると伝えるのだった。


ドンチョル母は、ワングンからドンチョルがどう生きてきたかを聞き、弟や自分がわるかったので、これからは自分のために生きろ!というのだった。(しかし、ドンチョルはこうやって生きるというのだった)


グレースは、ドンチョルと一緒に住みたいので、ドンチョル母から言いつけられる仕事は「タダ飯は食えない」と考え頑張っている。
そんな時、グレースの前にマイクはやってきた。
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それにグレースは驚いたが、結局マイクとの結婚式を挙げることになった。(ドンチョルはそんなグレースを送った)


ヘリムは、ソンヒョンと結婚することになったようだ・・・


ドンチョルはグレースのことを忘れようとしているのか、アメリカからの電子機器メーカーと仕事をしようと色々考えている。
                  ↓
そんな所で、ヘリンと再び出会うがドンチョルが鞄のやりとりをしているのを見てしまったのだった。(ドンチョルは、ヘリンにこの事は口外するなといわざる得なかった)


ドンウクは、検事として赴任した。
そしてドンウクは、新米の検事として少しずつ慣れていくのだった。(色々と考えているが、どうも気になることがあった)


ドンチョルは、アンドリューに韓国は一緒に仕事をするには難しい国だといわれていたが、そんなときに、再びヘリンにであった。

ヘリンは姉が出国しようとしているを、誰かが妨害していると言われドンチョルはアメリカにいるヘリン姉の出国に力を貸した。


ドンチョル母が、やっとドンチョルの今までを知りドンチョルがなぜこう生きてきたかを理解しました。(あ~よかった!)
これからは、ドンウクだけでなくドンチョルを可愛がってあげて~~~(笑)
そしてヘリン!ドンウクには決別宣言され、やっと諦めがつくかしら・・・
クク会長もドンチョルをやっと信じるようになったようなので、この先はドンチョルの天下となるのでしょうか?
コメント
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