ひまひま広場

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ひまひまが、見たこと感じたことをのせていきます。(ネタバレしています)

ジヨンくんソロコンDVD発売などについてMessage from YG [2010.03.09]

2010年03月09日 19時03分35秒 | BIGBANG
今日、YGからメッセージが出されましたね!
ちょっと嬉しいお知らせもあるので、載せておきます。

ソロコンDVDがノーカットで発売!!

良かったわ~
どうなるんだろうと心配しておりましたが、どうやらノーカット版も発売されるようでなによりです


そして、あの盗作問題となった方とフィーチャリングするそうで・・・
それに驚いたり、ジヨンくんのソロコンライブCDまで発売されることに驚いたりとひまひま「へぇ~!!!」の状態です。(やっぱりこれも買う事になるのかと・・・)


YG Familyが、今年はぞくぞくとアルバムを出すということで、これまた大変なことになりそうだわ~(2NE1は絶対に買うだろうしね!)


最後の、ヤン社長の恋人公開もちょっと驚きましたが、ひまひまそのグループをよく知らないからね・・・(まぁ、お幸せでなにより、なにより!)

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一応、発表された原文を翻訳機にかけて、載せておきます。


みんなこんにちはハシンジヨ?ヤンヒョンソクです。こっくり〜
新年に入って最初のインサインようですね。
私FROM YGを最初に始めたのがいつ頃イオトナヨ?
どんなに記憶をたどってみてもよく考えが出なくなるほど古い日のことですが。
私が、突然、最初のドゥルチュォボしようとする理由は、今日がまさに厚いFROM YGとは、本冊子の最後のページになるみたいだからです。
1996年のソテジと子供の退職後1998年にたった一度のソロアルバムの活動があるにはあるしたが、
あまりにも人々の前に乗り出すことを嫌うまずい性質のせいでテレビ出演やマスコミのインタビューをできるだけ自制してきた方であり周辺の知人たちが頼んだの講義や講演、発表のようなことはまだ一度もして見たことがないようですが。
そのような意味から見ると、2〜3ヶ月に1度見つけてきたFROM YGは、おそらく私が最も快適に考えられていた場所であり、私のファンと疏通することができた唯一の窓口だったようです。
そのようなところのドアをダトウリョする理由は、
快適に考えてきたここがいつからか、公式の立場を提示しなければならない不便な場所に変わってしまったみたいで、表現のソツルゴの証明に不十分な私の言い方や記事の技量では限界にぶつかったようだからだですが。
いつの日か別の空間で、もう一度見ることができると考え1本の希望を抱いて
惜しいFROM YGを始めて見るかです。


G - DRAGON驚きのイベントについて


、前回の私の記事では、近いうちにG - DRAGONの驚きのイベントがあるかもしれないと言わドゥリョトヌンですよ、
ニュースが予定より大幅に遅れています。
びっくりイベントとは?昨年の夏盗作是非が実行されたG - DRAGONのHEART BREAKERに
弊社、Flo Ridaが直接ラップのフィーチャリングをしたのかよ。
昨年9月、マスコミとの放送を使ってすぐにでもYGを訴えるように述べた、その公開会社は、半年を経た今も原作者からの一言回答を釘聞いているようです。
空気のない心で昨年10月、YGでFlo Ridaの側面に直接連絡をチュウィヘトゴ、
11月頃盗作是非が豊かG - DRAGONのHEART BREAKERのFlo Ridaのフィーチャリングを行うことになりました。
これ以上の不必要な誤解がないよう望む心の音源の公開やオンラインサービスを別々に進行しておらず、Flo RidaがピチョリンハンG - DRAGONのHEART BREAKERは、3月後半にリリースするG - DRAGONのライブコンサートのアルバムにボーナストラックとして収録なる予定です。後日、その音源のサービスで発生するすべての収入は、今年1月にビッグバンのコンサートでファンと一緒に集めた寄付すれと恵まれない隣人を助けるに全額寄付する予定です。




G - DRAGONのライブDVD発売について


昨年12月、6〜7日に行われたG - DRAGONの初のソロ公演について、当時、いくつかの問題があったの地と...ノーカット版DVD発売について、ファンの知りたい事が多いようです。
G - DRAGONの公演を直接見た人ドゥルイラミョン... G - DRAGONをよく知っているファンなら...
関係機関からの指摘する問題をなかなか理解しにくい状況ですが。
私も時代に逆行しているような、現在の状況で活気がない気持ちですが、
法的基準との判断は、関係機関の決定に従っているんじゃないかなと思います。
所属アーティストのアルバムの進行がますます急がれる状況の中で、不必要なエネルギー消費はできるだけ自制考えられています。
ユーザーの要求に...法が拘束されるように...
G - DRAGONの『SHINE A LIGHT'公演DVDは、今年4月ノーカット版と19歳以下のバージョンに区分して発表する予定です。


YG所属歌手たちのアルバムを発表予定


ファンの皆さんもよくご存知のように今年のYG所属歌手たちのアルバムの活動が、そのどれ例年より活発と予想されますが、ここ数ヶ月間新社屋前の準備のためにやや遅れたのが現状です。
まだ正確なアルバムのリリース時期をお伝えすることはありませんが、
上半期のSE7EN、太陽、くも、2NE1のアルバムのリリースを計画しており、
河畔起きるの夏から年末までにはビッグバンの活発な国内活動と2NE1の新しいアルバムとタワー、大成、勝利のソロ活動を計画しています。
すべての物事が円満に進行されたいずれかの心に新社屋に移転し、最も重点を当て部分は、新しいプロデューサーの移籍ですよ。
そのためには7つの音楽スタジオの新社屋内に新設し、5つの音楽スタジオを外部に増設中です。現在のYGのメインプロデューサーTEDDYとKUSH、G - DRAGON、CHOICE 37に加えて長くアメリカに머무르다帰ってきたPERRYが懸命に音楽の操作中にあり、新しく迎え入れた5人のプロデューサーたちがYG所属歌手たちのアルバム作業に拍車をかける予定です。


最後の個人的な証明


過去数年間FROM YGは所属歌手たちの消息を伝えるところだったのですが、
今日が最後のイニマンクム私の個人的な証明を受けて終了するかと思います。
私の正確な生年月日が69年12月センイニダルチであり、年齢では、これで40代前半ですがㅜㅜ
生涯の結婚は、内部のハルゴラゴ口癖のように言って通っていた愚痴ノチョンガクだったのですが、
私も今では、そろそろ単独の脱出を準備しなければならないドゥトシプスプです。
数年前であるかのガールフレンドがいるという話をマスコミに一度言った少しあったが、
ただ一人の女性の友人が9年目マンナオしながらも、それが誰なのか?名前は何ですか?
周辺の人々にはもちろん、ジヌション、1回のみ、ビッグバンなど、最寄りの後輩の所属歌手たちが一度も言われて見たことがないですよ。
9年間、ひそかにマンナオン私のガールフレンドの名前は、イウンジュとして、
ファンの皆さんの期待どおり、2002年のYGで発表された最初のヨジャグルプイン甘いもののメンバーでもあります。
この友人の年齢は、81年のダルチで、私より12歳年下の帯同い年ですよ。
9年マンナオながら、一度も他の女性が自分のガールフレンドよりもきれいだという考えがでてきたのを見ると、私の目にしっかりと何がスイオトだっけか、と言われる魂の開いた部分ドゥトシプスプです。
昔のソテジ氏と口頭で"今後結婚をしても、結婚式は絶対にやめよう"という約束をしたことがあったんです。
今年中に結婚の計画はありませんが、人同士で1つの約束イニマンクム今後結婚をしても、
公開的な結婚式は、内部にするつもりです。 ^ ^
あまりにも幼い頃から結婚への拒否感が強いせいか、
9年の時を過ごしてきたが、生涯のようにサルゲトと心を食べたこともない日だったよ。
女性の友人の父親が持病に戻りにくく、まもなく2008年の母さえ、亡くなった当時のガールフレンドが多く難しくする姿をそばで見ながら、生涯彼女の同棲相手であり、強固な保護者になってくれと思うの決定をすることになりました。
今日がまさに彼女の30歳の誕生日でもハンデヨ。
私の大変な告白が彼女に小さなプレゼントされたらと風と
21歳私に会って9年の間に不快にされた点について、残念という言葉をぜひ伝えていただきたいと思います。
最後に、明日から、そして来年の誕生日からは、より幸せに与えるというナトガンジロウン
約束と一緒に長く、長い9年間の秘密の恋愛生活とFROM YGの最後のページをドプウルカします。
みなさんも、いつもの健康のお幸せハシギルしたいよ。 YG FAMILY FOREVER!



2010。 03。 09。

FROM YG
ソース: http://www.ygfamily.com/noti/yg_view.html?seqno=22264

コメント (2)
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MUSIQ? OUT of MUSIC などの雑誌

2010年03月09日 00時04分24秒 | BIGBANG
突然、娘が「5P位しかないんだけれど、BBが載ってる雑誌があるけど、買ってく?」なんていって1冊の雑誌「MUSIQ? OUT of MUSIC」という雑誌を買ってきた。

内容は、先日のイルコンの横浜アリーナのレポートなのですが、思い出の1冊としては、いいかもしれません。(何故か、スンリが見開き2Pですぞ~)


そして、もう1冊はひまひまがちょっと読みたいな~と思っていた「MUSIC MAGAZINE」です。

今月号は、K-popについて書かれていて、なかなか面白かったです。

ちょっと知らないことが書かれていたりして、ほぉ~!そうだったのか・・・という所も何箇所かありました。

K-popに興味がある方は必見です!
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