STORY
優れた頭脳を持つ一人の男を中心に、野望と欲望が渦巻く中の4人の愛を描いたもの
CAST
シム・ゴンウク・・・キム・ナムギル
ムン・ジェイン・・・ハン・ガイン
ホン・テラン・・・オ・ヨンス
ホン・テソン・・・キム・ジェウク
ホン・モネ・・・チョン・ソミン
ソダム・・・チョン・ミンソ
シン女史・・・キム・ヘウク
チョン・ヘジュ・・・ハ・ジェヒ
オム常務・・・チョン・スンオ
龍先生・・・豊原 功補
SBS 2010年 20話 DVDにて視聴中
ひとりの女が、ひとりの男に迫られビルから落ちた。
また同じ頃、ムン・ジェインが付き合っていたキョハン母に、釣りあわないしあなたのような娘は嫌いだと言われ、大金を渡されむりやりキョハンとの関係を切られ失恋し、泣きながら車を運転している時、シム・ゴンウクに車をぶつけてしまったが、ゴンウクはその場から何も無かったかのように立ち去った。
その時、ジェインはどこからか女の悲鳴を聞いた。
ビルから落ちた女は亡くなった。
遺体の側には、1羽の折り鶴が落ちていた。
これを捜査することになった刑事は、これが自殺でないような気がし、この女の恋人のアリバイを当たれというのだった。
ジェインは、キョハンの結婚写真の撮影に行き、「こんな酷い捨て方はない 貧乏に生まれたのは私の罪か?寄付するなら他に寄付しろ!と自分の母に言え」といい、キョハン母に渡されたお金を叩き返した。
ガンウクはスタントマンで、スカイダイビングの撮影でとある船の降り立つが、そこに居合わせたモネとソダムは、ひと目でガンウクの虜になった。
ジェインは美術館の企画をするような仕事をしているが、美術館のシン女史の仕事で済州島にいくことになるが、その済州島にはジェインを慕っているモネが誕生日で行っているので、訪ねてみてくれと言われた。
ジェインは、キョハンにフラれている時知人から、モネの下の兄ハン・テソン(妾の子)っも久しぶりにやってくるようだということを聞いた。
ジェインはモネの為に高級な万年筆を買い、済州島に乗り込んだ。
ガンウクたちは、ジェインの行くホテルで撮影をしているが、そのことを知らなかったジェインが撮影現場に入り込み巻き込まれてしまった。(この時、ジェインは万年筆を落とすが、これをガンウクが拾った)
再び、ガンウクを見かけたモネとソダムはガンウクの後を付けるが、途中でモネがはぐれソダヌだけが後をつけ屋上まで上がった。
↓
ガンウクのことを天使だと思っているソダムは、ガンウクに飛んで見せてくれといい、ガンウクをビルから突いたため、ビルから落ちる所だったが、モネが引き上げてくれた。
↓
叫び声を聞き、やってきたホン・テラン(モネ姉)は、ガンウクが誘拐犯だと勘違いし、2発も殴り、ボディガードに警察に電話しろというのだった。(モネは姉の勘違いだと説明し、やっと理解するのだった)
ジェインは、モネの下の兄であるホン・テソンという男を狙ってみようかと考えている。
モネにはオム常務としう婚約者がいるが、ホテルのバーでガンウクを見かけるとモネはガンウクに先ほどの姉の無礼を謝った。(その時、初めてモネはガンウクの名を聞き、自分の名も明かした)
モネの婚約者であるオム常務は、チョン・ヘジュという女優と遊んでいる。(それを知っているのか、ガンウクは2人が乗った車の前に飛び出し事故を起こし、示談金をせしめるのだった。
ガンウクたちがスカイダイビングの撮影を行う日、ジェインがそこへ現れ、昨日の現場で万年筆を拾った人はいないか?と聞くと、ガンウクは、チラッとジェインの顔をみるが、正直に話さなかった。
そんな時、ヘジュにいつも苛められているスタイリストは、ヘジュに苛められるのはうんざりだと、パラシュートに細工しようとしているのをガンウクに見つかった。(ガンウクは、ヘジュを殺しても何の解決にもならないと説得し、やめておけというのだった)
ガンウクたちのスカイダイビングの撮影が始まるが、ガンウクとヘジュの会話をたまたま遠くからモネが無線で聞き、ヘジュとオム常務が付き合っていることを知るのだった。
そんなガンウクは、ダイビングの途中で事故が起き、ガンウクは海に叩きつけられた。
その時、ガンウクは海の中で自分の幼い頃を思い出していた。(ガンウクは耳の聞こえない父と母と、貧しい家で育ったが、ガンウクはある日、突然「お前はホン・テソンだ」といわれ、ソウルのホン家の実父の家に嫌々行かされた)
↓
しかし、ガンウクは本当の息子ではなかったとされホン家から粗大ゴミのように追い出され、そこへ本物だとされるホン・テソンがやってきたのだった。
ガンウクは、そんなホン家に対して何か復讐をしようとしているかのようだ・・・
もうとにかくキム・ナムギルssiかっこよすぎです!!
これにキム・ジェウクssiもこの先出てくるようで・・・
もうひまひま、この時点でたまらんです(笑)
ストーリーは、推理物と復讐物が合わさった感じに進んでいきますが、そこも楽しみです。
優れた頭脳を持つ一人の男を中心に、野望と欲望が渦巻く中の4人の愛を描いたもの
CAST
シム・ゴンウク・・・キム・ナムギル
ムン・ジェイン・・・ハン・ガイン
ホン・テラン・・・オ・ヨンス
ホン・テソン・・・キム・ジェウク
ホン・モネ・・・チョン・ソミン
ソダム・・・チョン・ミンソ
シン女史・・・キム・ヘウク
チョン・ヘジュ・・・ハ・ジェヒ
オム常務・・・チョン・スンオ
龍先生・・・豊原 功補
SBS 2010年 20話 DVDにて視聴中
ひとりの女が、ひとりの男に迫られビルから落ちた。
また同じ頃、ムン・ジェインが付き合っていたキョハン母に、釣りあわないしあなたのような娘は嫌いだと言われ、大金を渡されむりやりキョハンとの関係を切られ失恋し、泣きながら車を運転している時、シム・ゴンウクに車をぶつけてしまったが、ゴンウクはその場から何も無かったかのように立ち去った。
その時、ジェインはどこからか女の悲鳴を聞いた。
ビルから落ちた女は亡くなった。
遺体の側には、1羽の折り鶴が落ちていた。
これを捜査することになった刑事は、これが自殺でないような気がし、この女の恋人のアリバイを当たれというのだった。
ジェインは、キョハンの結婚写真の撮影に行き、「こんな酷い捨て方はない 貧乏に生まれたのは私の罪か?寄付するなら他に寄付しろ!と自分の母に言え」といい、キョハン母に渡されたお金を叩き返した。
ガンウクはスタントマンで、スカイダイビングの撮影でとある船の降り立つが、そこに居合わせたモネとソダムは、ひと目でガンウクの虜になった。
ジェインは美術館の企画をするような仕事をしているが、美術館のシン女史の仕事で済州島にいくことになるが、その済州島にはジェインを慕っているモネが誕生日で行っているので、訪ねてみてくれと言われた。
ジェインは、キョハンにフラれている時知人から、モネの下の兄ハン・テソン(妾の子)っも久しぶりにやってくるようだということを聞いた。
ジェインはモネの為に高級な万年筆を買い、済州島に乗り込んだ。
ガンウクたちは、ジェインの行くホテルで撮影をしているが、そのことを知らなかったジェインが撮影現場に入り込み巻き込まれてしまった。(この時、ジェインは万年筆を落とすが、これをガンウクが拾った)
再び、ガンウクを見かけたモネとソダムはガンウクの後を付けるが、途中でモネがはぐれソダヌだけが後をつけ屋上まで上がった。
↓
ガンウクのことを天使だと思っているソダムは、ガンウクに飛んで見せてくれといい、ガンウクをビルから突いたため、ビルから落ちる所だったが、モネが引き上げてくれた。
↓
叫び声を聞き、やってきたホン・テラン(モネ姉)は、ガンウクが誘拐犯だと勘違いし、2発も殴り、ボディガードに警察に電話しろというのだった。(モネは姉の勘違いだと説明し、やっと理解するのだった)
ジェインは、モネの下の兄であるホン・テソンという男を狙ってみようかと考えている。
モネにはオム常務としう婚約者がいるが、ホテルのバーでガンウクを見かけるとモネはガンウクに先ほどの姉の無礼を謝った。(その時、初めてモネはガンウクの名を聞き、自分の名も明かした)
モネの婚約者であるオム常務は、チョン・ヘジュという女優と遊んでいる。(それを知っているのか、ガンウクは2人が乗った車の前に飛び出し事故を起こし、示談金をせしめるのだった。
ガンウクたちがスカイダイビングの撮影を行う日、ジェインがそこへ現れ、昨日の現場で万年筆を拾った人はいないか?と聞くと、ガンウクは、チラッとジェインの顔をみるが、正直に話さなかった。
そんな時、ヘジュにいつも苛められているスタイリストは、ヘジュに苛められるのはうんざりだと、パラシュートに細工しようとしているのをガンウクに見つかった。(ガンウクは、ヘジュを殺しても何の解決にもならないと説得し、やめておけというのだった)
ガンウクたちのスカイダイビングの撮影が始まるが、ガンウクとヘジュの会話をたまたま遠くからモネが無線で聞き、ヘジュとオム常務が付き合っていることを知るのだった。
そんなガンウクは、ダイビングの途中で事故が起き、ガンウクは海に叩きつけられた。
その時、ガンウクは海の中で自分の幼い頃を思い出していた。(ガンウクは耳の聞こえない父と母と、貧しい家で育ったが、ガンウクはある日、突然「お前はホン・テソンだ」といわれ、ソウルのホン家の実父の家に嫌々行かされた)
↓
しかし、ガンウクは本当の息子ではなかったとされホン家から粗大ゴミのように追い出され、そこへ本物だとされるホン・テソンがやってきたのだった。
ガンウクは、そんなホン家に対して何か復讐をしようとしているかのようだ・・・
もうとにかくキム・ナムギルssiかっこよすぎです!!
これにキム・ジェウクssiもこの先出てくるようで・・・
もうひまひま、この時点でたまらんです(笑)
ストーリーは、推理物と復讐物が合わさった感じに進んでいきますが、そこも楽しみです。