ドリーム ８

ジェイルは、ソヨンから事務所を用意してもらった。

チャンソクは、ジェイルの働きによってスーパールーキーというＴＶ番組に出演することになった。


コロセウムクラブでは、何か呼び込みのための試合をさせようとフラワーファイターへ行き、試合をしてみないか？と誘った。
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しかし、会長は一度だけのイベントには出せないと言うが、ジムにはお金もなく選手たちも試合をした方が自分たちには良いといったため、その誘いを受けることにした。
（しかし、チャンソク父はコロセウムのスターはチャンソクだというの・・・）

チャンソクのＴＶ番組が始まり、みなの評判もなかなか良かった。

ジェイルは、最初の約束通りカン社長の過去についてチャンＰＤに話した。
カン社長の父は、軍人で自殺したと話した。（それなのにカン社長は、自分の父を２０年前に死に追いやった奴らを接待し、成果をあげたといい、なんともいえない感情を持っていたのだった）
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カン社長はこの後、荒れていたというのだった。


チャンソクがＴＶに出演したおかげで、チャンソクにはＣＭの仕事も入った。


ジェイルの母が目を覚ましたと妹から連絡が入った。
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母はジェイルに会いたいといい、電話で話し会いにいくと約束した。

ジェイルが母の所に行くと聞いたソヨンは、ジェイル母をお見舞いしたいと一緒に行く事になった。（ジェイル母はソヨンも気にいり、ジェイルの面会も喜んだ）


２人が一緒に出かけたことにヤキモチを焼くチャンソクだけれど、ジェイルはチャンソクに自分にとって大事なのはソヨンではなくチャンソクだといい、喜ばせるのだった。
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そんなチャンソクは、ソヨンに化粧品と共にラブレターも渡した。
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しかし、ソヨンはチャンソクを弟のように好きで、男としてではないと言うのだった。（チャンソクはソヨンにフラれたことで、落ち込んでいる）


そんな時、フラワーファイターの会長がコロセウムの試合に向けてジムを貸して欲しいと館長の所にやってきた。（館長は、これを受けることにした）

まず、ファイターたちがチャンソクと試しに一度スパーリングをしたいというので、チャンソクが相手をするが、チャンソクは一発で倒された。

チャンソクは、ソヨンにフラれたことからマジで落ち込み、みなはそれが余りに凄いため驚き、ソヨンはチャンソクの為に非情手段としてデートをしようと言うと、チャンソクはとても喜び、元気になるのだった。
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ソヨンは、条件としてフラワーファイターの選手を倒せというの・・・
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チャンソクは選手と試合をし、次から次へと相手を倒した。


こんなにソヨンのことを好きなチャンソクは、本当にソヨンを忘れられるのかね・・・・（なんだかちょっと可愛そう）
そして、カン社長の過去ってあんなことだったの？なんだかな～と思ったのはひまひまだけ？？
この回は、ちょっとグダグダでした。