STORY
元タブロイド紙の記者が、直面する問題に取り組む姿を描いたもの
CAST
チン・ドヒョク・・・イ・ジュンギ
チュ・ジェイン・・・ユン・ソイ
カン・ヘソン・・・オム・ギジュン
チョ・ヨンドク・・・ペク・ユンシク
MBC 2009年 全16話 DVDにて視聴中
チン・ドヒョクは、姑息な手を使ってスキャンダルな写真を撮ろうとしているマンデーソウルという雑誌記者である。
↓
しかし、ドヒョクは公演中に邪魔をし、それによってカラの警護をしていた女刑事チュ・ジェインに体当たりし、舞台上で倒してしまった。
↓
このためカラを拉致すると強迫してきた男と間違われ、捕まってしまった。
そんなドヒョクを警察から引き出した、雑誌社の社長は社員たちに良いネタをとってこいと締め上げるのだった。
ドヒョクを捕まえたのは強行犯の女刑事チュ・ジェインだった。(ドヒョクは、倒れたジェインに人口呼吸までしたが、それが新聞に載った)
そんなドヒョクは、警察の刑事たちから色々な情報をもらいネタにしているが、そんな警察に新しい係長がやってくると噂されていた。
↓
その新しい係長というのが、ジェインだった。
それを知らなかった、ドヒョクは警察署でジェインに「先日のことについて謝れ」というが、みなはジェインが新しい係長だと教えるのだった。
↓
これによって、ドヒョクはすぐに追い出された。
カン・ヘソンは、テセ日報に務めている一流記者で、マンデーソウルのような雑誌をバカにし、そんな安っぽい雑誌のような下品な雑誌にテセ日報をするなというの・・・
そんなヘソンの所に、チョ・ヨンドクが出所すると連絡がきたが、自分は大丈夫だというのだった。
そして、ヨンドクが出所した。
ドヒョクは、そんなヨンドクにインタビューをしようと考えていた。
ヨンドクは、テセ日報の社長のイルドゥの所へ行き、ヨンドクだと名乗った!(この時、ドヒョクもヨンドクのインタビューをといい、側にいた)
↓
この時、もめることになりそのまま警察に突き出されるが、すぐに釈放された。
ジェインとヘソンは、以前からの知り合いらしく、特にジェインはヘソンにドキドキしているようだ。
ドヒョクは、ヨンドクに必ず連絡をくれといった。(そんな時、ヨンドクはチルソンから電話が入るが、俺には関係ないというのだった)
ヨンドクは、以前の仲間チルソンから会おうと言われ会うと、子分はみな辞めてしまった。
今時の世の中は極道なんてはやらないので、静かにしていてくれとお金を渡されるが、そのお金を受け取らず、殴った。
ドヒョクはクラブの社長スジョンの所へ行くと、スジョンはひとり泣いていたため「どうした?」と聞くと、スジョンは何でもないというのだった。(スジョンはドヒョクに情報をあげたのに、記事に出来なかったことに怒った)
↓
そこでスジョンは、ソヒョクに店で働けというが、ドヒョクは断った。
ジェインは、店頭で子供たちがマンデーソウルを見ていたのを見つけ、「子供が読む雑誌ではない」と取り上げた。
↓
しかし、それを見ていたその店の店長は、雑誌を折り曲げたといい、買えというのだった。
そんな子供たちは、叔父(ドヒョク)の雑誌が売れたと喜んでいる。
そんなドヒョクのところにヨンドクがやってきて、泊めてくれというので、インタビューをさせてくれたら泊めてやるというのだった。
そんなドヒョクは、姉が借金取りに追われた為、子供を置いて逃げてしまった。
↓
そのため、ドヒョクが子供たちの面倒をみることになった。(ヨンドクも自分が置いてきた家族のことを思いだすのだった)
ヨンドクは、子供たちの靴下の穴が気になり縫うのだった。
たまたま出かけたドヒョクたちはジェインに出会うが、ジェインはドヒョクに「子供の父ならきちんとしろ」というと、子供たちは叔父さんだと話した。
ドヒョクが出社すると、社長は「廃刊した」とのメモを残しいなくなっていたので、社員はみな頭を抱えるのだった。(とりあえずは被害届けを出す事にした)
ヨンドクは、昔を思い出し昔住んでいた家を訪ねた。
↓
すると、元妻は再婚したのでここにはくるなというのだった。
ジェインの所に、ヘソンがやってきたため、ジェインは喜ぶがそんなヘソンを見たドヒョクは声をかけると高校の時の同級生だった。
そんなところに、ヨンドクがやってきてドヒョクにインタビューしろというが、ドヒョクはもう意味がないというの・・・
↓
すると、ヨンドクは新聞社を作ろうというのだった。
う~む、ジュンギssiの新作ですが、やはりここまでコメディチックになると、なんだか普通のお兄さんに見えてしまうのが、ちょっと残念な気がします。(普通に、かっこいいので・・・)
この先ヒョンドクはテセ日報相手にガンガンいくようなので、ちょっと様子見といったところですね!
元タブロイド紙の記者が、直面する問題に取り組む姿を描いたもの
CAST
チン・ドヒョク・・・イ・ジュンギ
チュ・ジェイン・・・ユン・ソイ
カン・ヘソン・・・オム・ギジュン
チョ・ヨンドク・・・ペク・ユンシク
MBC 2009年 全16話 DVDにて視聴中
チン・ドヒョクは、姑息な手を使ってスキャンダルな写真を撮ろうとしているマンデーソウルという雑誌記者である。
↓
しかし、ドヒョクは公演中に邪魔をし、それによってカラの警護をしていた女刑事チュ・ジェインに体当たりし、舞台上で倒してしまった。
↓
このためカラを拉致すると強迫してきた男と間違われ、捕まってしまった。
そんなドヒョクを警察から引き出した、雑誌社の社長は社員たちに良いネタをとってこいと締め上げるのだった。
ドヒョクを捕まえたのは強行犯の女刑事チュ・ジェインだった。(ドヒョクは、倒れたジェインに人口呼吸までしたが、それが新聞に載った)
そんなドヒョクは、警察の刑事たちから色々な情報をもらいネタにしているが、そんな警察に新しい係長がやってくると噂されていた。
↓
その新しい係長というのが、ジェインだった。
それを知らなかった、ドヒョクは警察署でジェインに「先日のことについて謝れ」というが、みなはジェインが新しい係長だと教えるのだった。
↓
これによって、ドヒョクはすぐに追い出された。
カン・ヘソンは、テセ日報に務めている一流記者で、マンデーソウルのような雑誌をバカにし、そんな安っぽい雑誌のような下品な雑誌にテセ日報をするなというの・・・
そんなヘソンの所に、チョ・ヨンドクが出所すると連絡がきたが、自分は大丈夫だというのだった。
そして、ヨンドクが出所した。
ドヒョクは、そんなヨンドクにインタビューをしようと考えていた。
ヨンドクは、テセ日報の社長のイルドゥの所へ行き、ヨンドクだと名乗った!(この時、ドヒョクもヨンドクのインタビューをといい、側にいた)
↓
この時、もめることになりそのまま警察に突き出されるが、すぐに釈放された。
ジェインとヘソンは、以前からの知り合いらしく、特にジェインはヘソンにドキドキしているようだ。
ドヒョクは、ヨンドクに必ず連絡をくれといった。(そんな時、ヨンドクはチルソンから電話が入るが、俺には関係ないというのだった)
ヨンドクは、以前の仲間チルソンから会おうと言われ会うと、子分はみな辞めてしまった。
今時の世の中は極道なんてはやらないので、静かにしていてくれとお金を渡されるが、そのお金を受け取らず、殴った。
ドヒョクはクラブの社長スジョンの所へ行くと、スジョンはひとり泣いていたため「どうした?」と聞くと、スジョンは何でもないというのだった。(スジョンはドヒョクに情報をあげたのに、記事に出来なかったことに怒った)
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そこでスジョンは、ソヒョクに店で働けというが、ドヒョクは断った。
ジェインは、店頭で子供たちがマンデーソウルを見ていたのを見つけ、「子供が読む雑誌ではない」と取り上げた。
↓
しかし、それを見ていたその店の店長は、雑誌を折り曲げたといい、買えというのだった。
そんな子供たちは、叔父(ドヒョク)の雑誌が売れたと喜んでいる。
そんなドヒョクのところにヨンドクがやってきて、泊めてくれというので、インタビューをさせてくれたら泊めてやるというのだった。
そんなドヒョクは、姉が借金取りに追われた為、子供を置いて逃げてしまった。
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そのため、ドヒョクが子供たちの面倒をみることになった。(ヨンドクも自分が置いてきた家族のことを思いだすのだった)
ヨンドクは、子供たちの靴下の穴が気になり縫うのだった。
たまたま出かけたドヒョクたちはジェインに出会うが、ジェインはドヒョクに「子供の父ならきちんとしろ」というと、子供たちは叔父さんだと話した。
ドヒョクが出社すると、社長は「廃刊した」とのメモを残しいなくなっていたので、社員はみな頭を抱えるのだった。(とりあえずは被害届けを出す事にした)
ヨンドクは、昔を思い出し昔住んでいた家を訪ねた。
↓
すると、元妻は再婚したのでここにはくるなというのだった。
ジェインの所に、ヘソンがやってきたため、ジェインは喜ぶがそんなヘソンを見たドヒョクは声をかけると高校の時の同級生だった。
そんなところに、ヨンドクがやってきてドヒョクにインタビューしろというが、ドヒョクはもう意味がないというの・・・
↓
すると、ヨンドクは新聞社を作ろうというのだった。
う~む、ジュンギssiの新作ですが、やはりここまでコメディチックになると、なんだか普通のお兄さんに見えてしまうのが、ちょっと残念な気がします。(普通に、かっこいいので・・・)
この先ヒョンドクはテセ日報相手にガンガンいくようなので、ちょっと様子見といったところですね!