ホセは、セビョクと共に取調べから逃れるために屋台を引いて逃げた。
しかし、ふたりはこの事で、喧嘩となりお昼も食べそこね、また後で連絡するということになった。
祖母は、ヨンシルのところの持ち込まれた高麗人参代を払うか払わないかで、再びヨンシルを訪ね、何とか払わないでいいようにと、ヨンシルにその高麗人参で作った酒を飲ませ潰れさせ、息子とヨンシルとで高麗人参を食べたので、二人で弁償しろといい、少しだけ自分も支払うのだった。
しかし、ヨンスクはそれでは気が済まず、前借をして義兄テグに返しに行った。
ソヨンは、未だにテヨン先生のことを諦めていないので、テヨンにユニを突き放すようにいった。
ヨンシルは、ホセ母にもらった高麗人参と同じ酔うな高麗人参を探していると相談し、なんとか同じ様なものを見つけた。
ホセがセビョクに会いに会社の前のカフェまで来たというので、セビョクは急いで会いに向かった。(しかし、そこにスビンがいたため、セビョクは外に出てホセに違う場所に来るように伝えた)
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しかし、スビンはそのカフェで憧れの男性に会ったので、話しかけようとしたが、できなかった為車のナンバーを控え、テプンに探してもらうことにした。(しかし、ホセは、セビョクを送って行ったときに、セビョクがテプンと話をしているのをみて、知り合いなのか?と疑うのだった)
ソヨンは、帰宅するとユニがまだあの塾に通っていると怒った。
セビョクは、ナヨン母(ヨンスク)に偶然に会うが、ヨンスクが転び足を引きずっていた為送ると言った。(ヨンスクは断るが、セビョクは自分がやりたいようにやるといった)
スビン母は、ホセ母から友人と共に招待され、ますます子供たちが結婚すれば良いと舞い上がるのだった。
テヨンはソヨンとお茶する約束をし、ウキウキと出かけるが、ソヨンはその場に知人のヘアデザイナーを連れて行き、見合いをさせようと仕組んでいた。(これにテヨンは怒っている)
スビン母は、ホセに家まで送ってもらった為、お茶でもと部屋に誘った。
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そして、スビンを呼ぼうとしセビョクはホセから電話をもらい驚くのだった。(本当のスビンはホセが家に来ていると聞き驚き、残業だといい、ホセを帰らせた)
スビン母は、ホセが帰るとき「テプンとセビンは従兄弟同士ですよね?」と聞くと、「この事は両親には暫く話さないでくれ」と言った。(スビンに対する先入観をもたれるのは困るので)
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ホセは、分かったといった。
セビョクは、サウナの客が真珠のネックレスが無くなったために疑われ困った状況となった。
テヨンは、ソヨンから紹介された見合いが気に入らずブスっとしているため、ソヨンからもっと愛想良くしろと言われた。(そうすれば私の気も楽になるといわれた)
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テヨンは、ソヨンが気が楽になるのならと、愛想良くなるが、それを見たソヨンが帰ると言い出したため、テヨンは、見合い相手に「実は好きな人がいる」と断りテヨンも帰った。
セビョクは、警察に事情聴取に向かうが、ネックレスがセビョクのものだと信用してもらえず、これがセビョクのものだという事を証言してくれる人に連絡しろと言われるが、ホセに迷惑はかけられないと電話をやめた。
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このため、セビョクは一日警察に泊まることとなった。
セビョクが警察に行ったことをたまたま見た祖母は、家に帰ると皆に話しみなはセビョクのことが気になるのだった。
スビンは、済州に出張に出かけるが、出張から戻ったらスカウトがきているので、辞表を提出すると母に話した。
ホセ親子も済州に出張に出かけた。
テヨンが見合い相手に断り帰ったと聞かされ驚いていると、そのテヨンがソヨンの家の前で待っていた。
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テヨンは、ソヨンに「今日ソヨンを好きだと確信した 先輩のことが好きなので付き合ってくれ」と言った。
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これに驚いたソヨンは、急いで帰宅するが、テヨンの行動にも驚くがテヨンにときめいている自分にもっと驚くのだった。
セビョクは、バイト先から無断欠席しているとクビにするといわれ困っていると、そこへセビョクを心配してやってきたナヨン父が「自分が身元保証人になる」と言ってくれた。(セビョクは、ナヨン父にお礼を言った)
テグの誕生日となり、ヨンスクは、テグ夫婦を招いて誕生日を祝おうとするが、ヨンシルが自分でテグの誕生日の為に料理を作り待っているが、ヨンスクと祖母はテグに食事に来るように伝えるが、ヨンシルに本気で伝えなかったが、夫が戻らないため実家に電話すると、早く食事に来いと言われ怒るのだった。(実家に行くと、いつも私をガッカリさせると話すのだった)
テヨンは、何としてももう一度ソヨンに聞き入れてもらおうと電話するが、出たのはソヨン母だったため、ソヨンに会って話しを聞いてもらわなければと思うのだった。
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そしてテヨンは、ソヨンに電話しようとするが、なかなか勇気がなく掛けられないでいるの・・・
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しかし、やっと電話に出たソヨンに話しがあるといった。
ソヨンは、テヨンに会うと「ばかにしているのか?」と聞くと、テヨンは「ばかになんかしていない 真剣だ!」といった。
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するとソヨンは「それならもっとお断りだ 初婚の男に子持ち女なんて」というの・・・
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テヨンは「これまで恋愛らしい恋愛もしなかったし、どうすれば良いのか分からないが、自分はそれで良い」とい言った。
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しかし、ソヨンはそれは許されない事だといい、断るのだった。
こんなふたりの話を聞いたソヨン母は、ソヨンに「どうして断るの、あなたを好きだと言っているのよ!」というのだった。
ソヨン母はテヨンに電話し話をしたいといった。
セビョクは、サウナに泊まろうとしていたが、みな断られ行くあてがなかった。
そんな時ナヨン父から「泊まる所はあるのか?」と連絡があった。
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セビョクは、大丈夫だと嘘をついた。
しかし、ナヨン父は心配になり探しに出かけると、セビョクは雨の中電話ボックスの中で泣いていた。
そんなセビョクにナヨン父は「うちに来い」と言ってくれるのだった。
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そして、ナヨン父はセビョクを連れ家に戻った。
なんだか、このドラマもテンション上がらないですね・・・
だって、いつまでもセビョクがスビンのままでいるんですもの・・・
これ、絶対にスビンが知ると怒るでしょ(セビョクは全く悪くないけれど)
そして、いつまでもセビョクが可哀想な状況でいる限り、面白くないしね・・・
このままリタイアの可能性大です