これでもか？の忙しさにも・・・

姪っ子から、ホットな写真がきました。

目隠しは不用のようですから、あっさりとアップいたしました。



スイス在住、この写真は日本に一時帰国して（法要のために）
国内旅行を楽しんだひとときの一枚です。夫のASさんとEちゃん
サクラの頃でした。今頃は、　Eちゃんは、あんよしていることでしょうね。
　
いたらぬ私たち夫婦を、親のように慕っています、ありがたいことです。

新しくローマ字入りの我が家の表札に、作り変えていたので
スイス人の夫　ASさんが、一文字ずつ読んで喜んでくれたのは、うれしかったですね。



せめて、亡き妹夫婦の代用ができるようにこれからも元気でいたいものです。
千の風にのって見守っているでしょうから・・・





　月遅れですが・・・入院直前の様子です。
　
めげずに、やりとげました
春爛漫、杏子の頭も同じです、一度にぱ～っと花盛りでした。

「よう、ごげ～ん予定どうりに消化できたたいねぇ～」と我ながら
あっぱれじゃ～なんて・・・　

遠来の客人を見送り、一息つきました。
喪服に風をいれようと手にすると、やはり切なさがあふてきます・・・

妹の７年忌法要には泣いてしまいました。

あの元気そのものだった妹夫婦が
「なんでここにおらんと？」「どこにおると？」「はよ来んと遅刻よ」

どうしていないの？どうして？・・・どうして？

お坊さんの読経を静かに聞いていると、若くて元気だったあの頃の姿が、
胸に浮かんできます。・・・

残された4人の子供たちも、新しい家庭をつくり、
それぞれの子育てに追われているようですが、
その成長ぶりを見せたい両親は、すでにいないと思うと・・・

妹は２人の孫しか、抱いていません。
その夫である義弟も一人増えた３人の孫のお守りを楽しんでいましたが・・・

今は、２３１～まだまだ増えそうなので楽しみですよ。

天国から、夫婦で孫たちの成長ぶりを、目を細めて 見守っているのでしょう
のこと、直ぐにで、知らせますから待っていてね。