世界遺産にして国宝の姫路城。シラサギにたとえられる美しい城は、一歩中に入ると恐ろしいワナが張り巡らされた鉄壁の要塞なのです。
★迷路のような大天守への道・・・今でも道順の標識とパンフレットがないと迷子になりそうです。
★外観とは違った内部の階層・・・外観は5層ですが、内部は地下1階・地上6階になっていて天守を攻める敵を欺きます。
★天守を守り、敵を攻めるための数々の仕掛け・・・
NHK総合『歴史秘話ヒストリア』で姫路城の放送があります。
ぜひご覧になって下さいね。
アンコール放送
姫路城 美と強運の400年物語
~巨大迷宮の秘密を探る旅~
3月3日(水)22:00~22:43
NHK総合
「歴史秘話ヒストリア」のHP
天守閣への数々の仕掛け・・・
姫路城の大きな特徴の一つは、敵を簡単に天守に近づけない迷路のような縄張り(道順)と、敵を攻め込む仕掛けが随所に施されていることです。まず菱の門をくぐると、道が3つに分かれており、真っ直ぐ行くといの門、左は西の丸へ行く上り坂、右手は行き止まりのように見えます。ここで迷っている敵を、正面からは本隊が、西の丸の狭間からは銃が狙い、行き止まりに見えた右手の石垣から兵士が飛び出して、敵を挟み撃ちにし、三国堀へと追い落とします。続いていの門をくぐると、遠回りになるろの門へまっすぐに誘導され、ろの門を抜けると右側の多くの狭間から狙い撃ちできます。そして続くはの門を抜けると、道が天守閣とは逆方向へUターンしてしまいます。そしてにの門は、直角に曲がっていて進みにくく、いざというとき埋めてしまえる埋門です。本丸の入り口になるほの門も埋めることができます。そして本丸に到達しても、すぐに道が分かれへの門、ちの門へと進ませますが、本当は油壁の裏の水の一門が近道です。しかし続く水の二門、水の三門は下り坂で、攻め上がろうとしている敵に、城外へ出てしまうかのような錯角を思わせます。このように、姫路城は攻める敵の状態や心理にも効果的に考え抜かれた仕掛けがたくさんあるのです。
大きな見取り図はこちらへ⇒姫路城の達人
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姫路城の大きな特徴の一つは、敵を簡単に天守に近づけない迷路のような縄張り(道順)と、敵を攻め込む仕掛けが随所に施されていることです。まず菱の門をくぐると、道が3つに分かれており、真っ直ぐ行くといの門、左は西の丸へ行く上り坂、右手は行き止まりのように見えます。ここで迷っている敵を、正面からは本隊が、西の丸の狭間からは銃が狙い、行き止まりに見えた右手の石垣から兵士が飛び出して、敵を挟み撃ちにし、三国堀へと追い落とします。続いていの門をくぐると、遠回りになるろの門へまっすぐに誘導され、ろの門を抜けると右側の多くの狭間から狙い撃ちできます。そして続くはの門を抜けると、道が天守閣とは逆方向へUターンしてしまいます。そしてにの門は、直角に曲がっていて進みにくく、いざというとき埋めてしまえる埋門です。本丸の入り口になるほの門も埋めることができます。そして本丸に到達しても、すぐに道が分かれへの門、ちの門へと進ませますが、本当は油壁の裏の水の一門が近道です。しかし続く水の二門、水の三門は下り坂で、攻め上がろうとしている敵に、城外へ出てしまうかのような錯角を思わせます。このように、姫路城は攻める敵の状態や心理にも効果的に考え抜かれた仕掛けがたくさんあるのです。
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