先日あった、長3封筒の印刷が表と裏を間違って出来上がってきた件。
覚えていますか。
なんだか心の中にずっとひっかていました。
私なりに本日、答えが出たので日記がわりのブログに綴ることにしました。
「裏が表になっている」という注意だと思っています。
人は、例会の話や深海の話、見えない話にばかり興味を持ちます。
大事なのは、この現実の世界です。
現実の自分自身が変わらないと、様々なものを引き付けてしまうのです。
自分の心さえ見つめて、変わることができれば何の心配もありません。
「自分」や「心」というものが、一番大事であるにもかかわらず
内面を紐とこうトしないものです。
頭でだけ理解して、自分がまるで
その部分はできていると思い込んでいる人が多いように思えます。
最も伝え、強化すべき部分は、
現実の世界での生き方なのです。
「裏が表になっている」というメッセージは、響きました。
「霊が見える」「霊にサヤられている」と考える人には、
どうも自分自身をきれいにすること、心の中を見ることを
忘れている人が多いように思えます。
霊界や神界のことを知らなくても、自分の心さえ日々見つめて
汚れをとっていけば、どなたでも健康で幸せになるガズです。