こちら、おばあちゃんと孫ちゃん
ベタベタした関係ではなく
人対人 という
お互いを尊重するような関係って
いいなぁ～と、思わせてくれます
「おばあちゃんと ことりと」
作： ベンジー・デイヴィス
訳： いわじょう よしひと
岩崎書店
2020/6/30初版
1,400円＋税
こちら、知り合いの小さい頃のか～くんにそっくり！！
「ママ、ぼくがきめたことだから」
河原 由美子：文
レイナ ：絵
牧野出版
2020/9/4初版
1,200円＋税
自己決定のことかな？
と、勝手に想定する気まぐれ
これが、大いに裏切られ
これまた涙してしまいました
まいった
今朝のＮＨＫのニュースでは、小児がんの治療の後遺症で
耳が聴こえにくくなっているけど
ピアノを頑張っている高校生かな？（なんせ、チラ見なもんで）を
取材しておりました
菅総理大臣になって
不妊治療の話題も多いですが
気まぐれも結婚してもなかなか子宝に恵まれず
心配で検査を受けたのですが
大変痛い思いをしました
お蔭で出産は、楽でした
卵管が詰まってた？潰れてた？だっけかな？
産婦人科の先生には、定義山にお参りにいくように（笑
と、言われ真面目は気まぐれは義母と行きました（笑
そのお陰で息子が生まれたのですが
第2子は、残念ながら8週で亡くなってしまいました
赤ちゃんが生まれて、子どもが元気に育ってー
って、当たり前ではないんだよなぁ・・・と
思うのです
気まぐれんちの亡くなった義母の口癖は
「子どもは、元気で生きていてくれれば、それでいいの」
でありました
義母は、愛娘が４歳で発病し
8歳の時に白血病で亡くなっているのでした
