秘密基地

はじまりの記憶

講談社 ¥1,680 / 講談社文庫 ¥560

『犠牲』『「死の医学」への日記』のパートナーふたりが自らの原点を探るduoエッセイ。自己形成のはじまりの瞬間へ分け入り、記憶の深層に眠る情景を掘り起こす。・・・と、本屋さんのHPで紹介されています

11/15の児童文化研究会さなえで話題になった、作家柳田邦男氏と絵本作家伊勢英子氏共著の一冊。読みやすく、なんとなく共感出来る所があったりして・・・私も記憶力がヘンにいいものですから。文庫本買っちゃおうかな(^^ゞ

「見えないものを見るー絵描きの眼・作家の眼」(理論社)も今度図書室にリクエストしなくっちゃ!

             

コメント一覧

伊藤俊子
柳田さんと伊勢さんのDOエッセイ、ぜひ買って読みたいです。お二人のことすっかり気に入ってますので… 「見えないものを見る」は、ありますので、今度持って行きますよ。
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