『犠牲』『「死の医学」への日記』のパートナーふたりが自らの原点を探るduoエッセイ。自己形成のはじまりの瞬間へ分け入り、記憶の深層に眠る情景を掘り起こす。・・・と、本屋さんのHPで紹介されています
11/15の児童文化研究会さなえで話題になった、作家柳田邦男氏と絵本作家伊勢英子氏共著の一冊。読みやすく、なんとなく共感出来る所があったりして・・・私も記憶力がヘンにいいものですから。文庫本買っちゃおうかな(^^ゞ
「見えないものを見るー絵描きの眼・作家の眼」(理論社)も今度図書室にリクエストしなくっちゃ!
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