「こどもの日」が終われば
今度は、「母の日」
で、そのコーナーにあった作品
今度は、「母の日」
で、そのコーナーにあった作品
う~ん、このにわとりさんは読んだことあったかな?
参加型
昔は、小動物、インコやうさぎ、にわとり!とか
飼育していた保育園とかありましたが
今は、どうなんですかね?
小学校とかでも、どうなんだろう?
小動物とのふれあいって大切だと思うんですけどね
紙芝居「おかあさんみーつけた」
作・絵:加藤 晃
教育画劇
8場面
1988年01月発行
1,430円
昭和63年1月15日発行
借りてきたのは、平成2年11月1日で2版
絵が昭和的でいいですよねぇ
黒電話・・・今の子には「?」か(笑
題名で、何だろう?
複雑な人間関係なんだろうか(笑
違います
雨の日、おかあさんを迎えに行くのですが
何かするとき、ドキドキするもの
怖い!と思う事もあるけど
その後、いいことあるかもーと思わせてくれます
「おかあさんが3にん」
ー美しい心シリーズー
脚本:高木あきこ
画 :月田孝吉
展開指導:くりの木幼稚園
童心社
12場面
昭和59年5月1日発行
本体1,200円
ねらい●言語
雨の日・母と子
こちらもまた、複雑な心理
実際にあるあるかもしれないし
年長さんになると
深く考えることができるものです
「想像」は大切
今はもっと多様性?とかで
もっともっと、想像力が必要なのかな
ゆたかなこころシリーズ
「母の日のおばあちゃん」
脚本:宮崎二美枝
画 :藤本四郎
展開指導:赤塚保育園
童心社
12場面
1995年5月1日発行
1,550円
ねらい●母の日
領域 ●人間関係