日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

週刊少年ジャンプ(33号) 感想

2009年07月13日 | ジャンプ 感想
●NARUTO
なんというか、ホントにもうボロボロになるぐらい殴られたナルト。
そしてそこに止めに入ったのは何とサイ。
過去にナルト達と一緒にしたこともあってか、随分と彼も変わりましたね。

結局、向こう側が折れて終了。
とはいえ、それでも向こう側に資料は行ってしまうわけなのですが。
しかし、今後のナルトの動向に雷影との接触もある筈ですし、気になるのはその辺でしょうか。

そしてダンゾウも行動開始。
早速暗殺に狙われるも、そこには車輪眼のダンゾウが。
ん~、マダラと同一人物なんでしょうか? 五影会議のそれに誘ったのも、他の連中を始末させるため?
何にせよ、全く関係がないということはなさそうです。


●トリコ
人間界とグルメ回のレベルの差が明らかに出ていた今回。
グランドラインを連想してしまいますね。

また、今まで動いていた地域などが地図に載っていました。
こんな感じになってたのかと興味津津。

現地に辿り着くも、早速の洗礼。
どうも人間界ではなく、グルメ界から来たものがいるご様子。
即効性の成長植物の種を落とされて食われそうになるも、スグサマ身体ごと排除。
だがそれで終わるはずもなく、未知の生き物が立ち塞がるのでした。

ううむ、入ったばかりでこんなとは、この先が物凄くハードでしょうね(-―;)


●ぬらりひょんの孫
狐さんをやっつけたことにより大戦終結。
でもって、陰陽師の家でハッチャケまくる妖怪一家。
以前、「ウチで飯を食わせるな」的なことが語られていましたが、このときの巻物がそうなのかw

それはそうと、今回で初めてリクオの親父さんが顔を出してましたね。
イラストだけでしたが、その辺も後に出てきそうです。

そして一つ目ェ!!
お前何気にポジション美味しいぞ!!? 現代での零落振りが酷いわぁッ!!(爆)