日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
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『週刊少年ジャンプ(16号) 感想』

2014年03月20日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ウソップ・リターン。
あそこまで言われてしまえば無理もないところ。
元より、ウソップ自体は逃げ腰でもやるタイプですしね。
とはいえ、どう見ても倒せていないわけなんですが、ヤケ以外に何か勝機は無いものか。
最大のポイントは、シュガーをどうにかできるかなんですが、はてはて。

そしてもう一方はキュロスの過去話。
此方はリク王絡みと、どうして剣闘士になったのか。それとコロシアムで戦い続けたその歴史。
圧倒的な実力で勝ち続けていたみたいですが、その本人も最初は罪人としてでしたか。
そのキュロスへの見方が変わっていくのが面白いですね。
本人は人に忘れられたがっていましたが、後にそれがかなうのは、なんとも皮肉というべきか。

●NARUTO
ガイ、此処で八門を開きましたか。
その為、身体から出るのは赤い蒸気へと変化。

ガイの回想が入りましたが、父親の暑苦しさは更にですかい・・・(汗)
その父親自体は万年下忍で周囲からもアレコレ言われていたみたいですが、それでもいい親だったのは間違いないですね。
欠点でなく利点として見、それを大きく伸ばしたのだから、これは子供としても嬉しい事かと。

八門遁甲は父が20年かけて会得したもので、それをガイに学ばせましたか。こう見ていくと、やはりリーも凄いんだなぁと。
その父親は、ガイたちが危険な際に八門を開け、忍刀七人衆と相対したようですが・・・結果がかなり気になったり。
蛇足なのもあってかカット。テンポ的にも仕方ありませんか。

その父親が課したもの。「自分の大切なものを死んでも守りぬく時」が今であり、その為に動くガイ。
マダラとの返しの問答もまたいい感じですね。
ガイはナルトの中でもトップクラスに好きなキャラなのもあり、無駄死にはしてほしくないところです。

●トリコ
いざ、グルメ界へ。というわけではなく、全員であの家の探索開始。
何かあるとアレコレ探すもからっきし。派手に攻撃するも、それにも耐えますか…恐るべし、隠れ家。

結局窓の方から入れたわけですが、そこには人語を話すニトロが。
今まで出てきたものと随分雰囲気が違いますね。
そして当然会長とは縁が深いみたいですが、どんなふうだったんでしょうか?

『刻むぞ、自己満足のビート!』

2014年03月20日 | DTS
さてさて、リプレイが上がりました。
今回は久々にメダル絡みになります。そんなわけで、安定の透夜んです。

因みに今回、メダル持ってこうと思いつつもプレに描き忘れてたという凡ミスが(ぁ)
そんなわけで、メダル使用は無しということに(苦笑)



雪切・透夜
何をやってるんですか、全く…(苦笑)

さて、相手はジプシーの特技を持ち、加えてなんでも踊りで跳ね返したり受け流すという特性を持っています。
この為、如何に相手の足を殺すかがポイントになります。
更に、相当素早いみたいですね。厄介な相手ですが、何とかやってみましょう。

また、今回は噂の平坂空羅といった人物もお目見え。
といっても、様子見ですけどね。
本人もあれこれ思惑があるようですが、透夜んとはどうなることやら。

それはそれとして、カシオペア座との戦闘です。



雪切・透夜
基本は相手の足を如何に止めるかということになります。
範囲攻撃や手数ですかね。あとは、受け流せなさそうな物。実際のところ、時間でさえも受け流すというトンデモだった訳ですが…(苦笑)

まあ、こればかりは蓋開けてみないとわかりませんね。
戦闘中、相手に太陽光で目晦ましをしていましたが、これは剣を磨いていたことによります。
といっても、ちょっとやそっとではなく、鏡並みにぴかぴかに仕立てあげていました。
装備を変えずに不意打ち出来るのは大きいですね。

元アイデアは、『キメラ(作:緒方てい)』より。
自分はこういう小ネタはちょこちょこ入れたがるので、今後も活用してきますよ。
第一、騎士は汎用性の高いスキルが少なすぎますからね。



雪切・透夜
問題解消の一番手っ取り早い方法は、転職してスキルだけ持ち帰ってくることですけどね(苦笑)

それはそれとして、味方のアシストもあって無事に倒すことに成功しました。
メダルは無事確保。奪われるか警戒もしていましたが、それは有りませんでしたか。

ただし、相手はなぜかメダルの効果を重複で使用し、更に手持ちにないはずの物を使ってきました。
これはどういう事なんでしょうね? コピーする何かなんでしょうか?

さてさて、今後も色々と厄介になりそうです。
ではこれで。