スタッフが声をかけてきたことにより、時間がヤヴァイと気付く一行。
焦る亜美ですが、他のメンバーは結構あっさり?
というのも、此処から間に合わせる気満々。勿論、策もあり、それによって速度を上げるようです。
それはスリップ・ストリームを応用するというもの。
先頭車が速度を出して引っ張り、風よけとなって後続を引っ張ってますね。
勿論、常時最高速は出せませんから、代わる代わるの交代で対応。
結果として、普通の自転車ではありえない40㎞越えという速度をマーク。とんでもないなぁ・・・。
これにより、大幅な時間短縮になりました。
が、途中で坂が出現!
更に風も出てきて悪条件が畳み掛け。
ペースダウンもあって、体力だけでなく、精神的にも来る亜美。
一人だけ置いて行ってと、思わず弱気が顔を出してしまいますが、チームメイトみんなが励まし、気合を新たに続行!
こういうとき、こんな友人たちがいたらそりゃ頑張れもしますね~。
そんなこんなでゴールも見えてきて、もうひと踏ん張り。
時間はぎりぎりでしたが、結果は……届かず!? 思わず涙が頬を伝うも、搭載していた機器のエラーというだけで、実際は無事にゴール。
念願の160kmをクリアですね。
この後、仲間全員との食事になりましたが、既に全力を出し切っていたため、その場で寝てしまうことに。
とはいえ、夢の中でも自転車が続いているようで、楽しそうな寝顔を見せる亜美なのでした。
というわけで、10話も終わってしまいました。
次回予告から続きも当然あるのですが……ああ、うん。2月とかどういうことなの…(汗)
全体的に面白く仕上げてくれただけに、これに関しては擁護できませんて。
こう、もっと余裕をもって作ってくれると嬉しかったんですが・・・。
勿体無いなぁというのが正直なところです。
焦る亜美ですが、他のメンバーは結構あっさり?
というのも、此処から間に合わせる気満々。勿論、策もあり、それによって速度を上げるようです。
それはスリップ・ストリームを応用するというもの。
先頭車が速度を出して引っ張り、風よけとなって後続を引っ張ってますね。
勿論、常時最高速は出せませんから、代わる代わるの交代で対応。
結果として、普通の自転車ではありえない40㎞越えという速度をマーク。とんでもないなぁ・・・。
これにより、大幅な時間短縮になりました。
が、途中で坂が出現!
更に風も出てきて悪条件が畳み掛け。
ペースダウンもあって、体力だけでなく、精神的にも来る亜美。
一人だけ置いて行ってと、思わず弱気が顔を出してしまいますが、チームメイトみんなが励まし、気合を新たに続行!
こういうとき、こんな友人たちがいたらそりゃ頑張れもしますね~。
そんなこんなでゴールも見えてきて、もうひと踏ん張り。
時間はぎりぎりでしたが、結果は……届かず!? 思わず涙が頬を伝うも、搭載していた機器のエラーというだけで、実際は無事にゴール。
念願の160kmをクリアですね。
この後、仲間全員との食事になりましたが、既に全力を出し切っていたため、その場で寝てしまうことに。
とはいえ、夢の中でも自転車が続いているようで、楽しそうな寝顔を見せる亜美なのでした。
というわけで、10話も終わってしまいました。
次回予告から続きも当然あるのですが……ああ、うん。2月とかどういうことなの…(汗)
全体的に面白く仕上げてくれただけに、これに関しては擁護できませんて。
こう、もっと余裕をもって作ってくれると嬉しかったんですが・・・。
勿体無いなぁというのが正直なところです。