すごいね。

やっぱり｢平野紫耀｣の言葉の威力は絶大だね…

君が言葉を紡げば、荒れてた場も一瞬で空気が変わる。

それがわかってるから、ブログを更新してくれたんだよね？

どう足掻いても変わらない現実があるから、残りの時間を少しでも皆で笑顔で過ごせるようにしてくれたんだよね。

きっと今までの絶望や哀しみ、不信感とか嫌悪感…そういった負の感情をキミ一人で受け止める覚悟で、昨日のラジオを受けての今日このタイミングで更新してくれたんだろうなぁ。

で、皆がモヤモヤしてるのを知ってるけど、やっぱり本当のところは教えてくれる気がないこともやんわり伝えてくれるんだね。

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目には見えないものだから

時々不安でサビシクなり、

痛々しくてもどかしくて

でも、それがゆえの

愛しき日々…

いろんな君をずっと僕にみせて

きららかなる目の前に

愛を誓う

だから、

たとえば、

僕のためといって

君がついた嘘なら

僕にとってそれは本当で

会えないこの間に

少しずつ君が変わっても

想い続けられたら

なるようにしかならない

そんな風に手放してきたこと、

大切なものを

信じ続けることは

とても容易くはないけど

ほんのわずかでも

僕が見つめる先に

君の姿があって欲しい

一瞬一瞬の美しさを、

いくつ歳をとっても

また同じだけ笑えるよう

君と僕とまた、

笑いあえるように…

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Every Little Thingの｢恋文｣の一部分。

持田香織さんが書いた歌詞。

昔はただの恋愛の曲だと思ってた。

けど今は、この曲が全てなんだと感じるよ。

｢僕のためといって　君がついた嘘なら　僕にとってそれは本当で｣ってことなんだよね？

うん、それでいいよ。

それでキミの心が少しでも軽くなって、笑顔が戻ってくれるなら、全然良いよ。