2001.11.11[京都府京丹波町須知/琴滝]with MIK
鈴鹿にでも山登りに行こうかと思っていたが、私も妻も体調がいまいち、おまけに愛車の「ノマ蔵君(エスクードノマド)」までもが不調を訴えている。しかし最高の天気である。家にいるのでは腐ってしまう。ということで嵐山の大渋滞を横目に見ながら琴滝までお気軽滝見におでかけと相成った。紅葉には一歩早かったし、水量も乏しかったがまあのんびりしようと妻はスケッチ、私は写真と腰を据える。途中に何組もの滝見物客がやってきたが、長くてもせいぜい5分。早い人で一目見て辺りを見回しハイさいなら。人観察も面白いものである。夕陽で滝に陽が当たらないかしばらく待っていたがどうもこの時期陽は射さない様なので、あきらめブラブラと帰る。陽も暮れようとしているのに嵐山の渋滞はまだ続いていた。
鈴鹿にでも山登りに行こうかと思っていたが、私も妻も体調がいまいち、おまけに愛車の「ノマ蔵君(エスクードノマド)」までもが不調を訴えている。しかし最高の天気である。家にいるのでは腐ってしまう。ということで嵐山の大渋滞を横目に見ながら琴滝までお気軽滝見におでかけと相成った。紅葉には一歩早かったし、水量も乏しかったがまあのんびりしようと妻はスケッチ、私は写真と腰を据える。途中に何組もの滝見物客がやってきたが、長くてもせいぜい5分。早い人で一目見て辺りを見回しハイさいなら。人観察も面白いものである。夕陽で滝に陽が当たらないかしばらく待っていたがどうもこの時期陽は射さない様なので、あきらめブラブラと帰る。陽も暮れようとしているのに嵐山の渋滞はまだ続いていた。
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