今日は夕方に雨が降った。
なのでMBT-01を走らせてみた。
使用は昨日のまま。
どこら辺が足らないのか、探る必要がある。
これのセッティング方法を確立しないと困るからだ。
何が有効で、何があんま効果ないか、知っとく必要がある。
それの把握走行が今日の目標。
今日は家の前の道路。
目前だもんで、結構動きが見える。
昨日走行後シャーシ裏見ると、前後端のねじがガスガス。
底突きがひどい。
フロントが擦ってるもんだから、リアが巻いていたのかな?
そんなかんじはないんだけどな。
スプリングをかたくするか、車高を上げるかすると良いんだが、スプリングをかたい方向に振ると、タイヤの面圧が高まるもんだから、グリップが良くなる。ゆえにステアリングがクイックになる。自分の操作ではあんま良くない。なのでスプリングはこのまま。車高を上げることにした。
今けっこうシャフトがかつかつ。ボールエンドのねじの部分で伸ばす。2mmほど伸ばして、ダンパーシムを2mmほど追加。2mmほど車高を上げる。底突き防止にダンパーシャフトに黒いOリングを1枚追加。
底突きはだいぶ収まってるはずなんだが、リアがやっぱ出る。ということはこの現象は底突きから来るものではないということか。
さっぱりわからない。
リアが出る改良点はフロントではあんまなさそう、というかアイデアが無い。
こんどはリアに着手したほうが良いのかな?
こんどはリアダンパーの引き足伸び足を試してみるか?
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