この前ゆりの木のみなさんとランチしてるときに、
ひらめちゃんとヤモ先生の出会いは?
って聞かれたんだけど
色々思い出してたら
ひらめのここまでの人生、運だけでやってきてるわー。
ヤモ先生に出会ったことから始まって
時代もイケイケドンドンのバブリーに突入したし、
腕もない、なんにもないピアノ弾きが
仕事にあぶれることもなく
生徒さんにも恵まれて。
頼まれたことは断らない、という掟だけを自分に課してたわけですが。
そういうふうに生きてると今頃になって
本当に自分がやりたいことは何か
考えたり、
それに向かって努力したりというのが
抜け落ちてるような気がして不安になってきます。
ま、それで勉強を始めたんだけどね。
風のように水のように流れてきたけど
これからもこんなんじゃ
ダメなんじゃないか?
とか思う今日このごろ。
物思いの秋に突入したかな〜?笑
義母からの差し入れ。
コロナ全快祝いだって!