スタイル 全１６話
久しぶりのリュ・シウォンssiのドラマです
それに、キム・ヘスssiのダイエット後の作品にも興味あり、
観ましたが、最初の方はあまりに、ヒステリックで…退いてしまいました
このままだったら…期待はずれかも…と思いながら観ていくうちに～
徐々に面白くなってきたので、…一安心・・
でも、キム・ヘスssi 凄い肌露出～ファッション
ファション誌Styie の副編集長、パク・キジャ（キム・ヘス）は気が強く、自己中心的な
完璧主義者…長年の努力でこの地位まで、上がってきた…
対する、イ・ソジョン（イ・ジア）は見習い…まだ、編集者にもなれずに、失敗ばかりで、
厳しいパク・キジャに叱られてばかりの一年間で…もう、辞めてやる～と辞表を書くが、
やっぱり、欲しいブランドバッグの為に辞められない……
おまけに、彼氏には浮気をされるし…ついてない……彼の学費等を援助していたのに…
失敗ばかりのソジョンはキジャから、信用を取り戻したいなら大統領ともうひとつ、
今、話題のイケメンシェフのインタビューを取り付けることを命じられた
マスコミ嫌いのシェフも男勝りの女性大統領に女性的なファッションをさせることも
どちらも、かなり難題なので、キジャはもちろん、期待していなかったが…
キム・ミンジュン（イ・ヨンウ）はフリーのカメラマン
元モデルをやっていたので、スタイリストも兼ねているイケメンだ
副編集長パク・キジャとはロンドン時代からの知り合いで 恋人兼、友達関係？
イ・ヨンウssi はチュ・ジンモssi に似てるわね～
格好いいわ～
そして、ソ・ウジン（リュ・シウォン）はニューヨークのレストランで
シェフとして成功し韓国に戻ってきた
母はかつて有名なトップモデルだったが、彼が子供の頃に亡くなっていた
そして、父はスタイル社やデパートを持っている財閥だった
母はその、愛人だった……年老いて、病床にいる父は愛した人の息子であるウジンに
モデルだった彼女の夢であるスタイル社を継いでもらいたかった
だが、今は正妻の娘ソン・ミヨンヒ（ナ・ヨンヒ）がデパートとスタイル社を
運営していた…
父親は弁護士を通じて、韓国に帰ってきたウジンに譲ると伝えたがウジンは
興味ないと断る
諦めきれない父はスタイル社の株をウジンに譲ると遺言を残して亡くなった
副編集長パク・キジャとソ・ウジンとは面識があったようだ
過去に彼の料理を彼女が厳しく批判していた…
とにかく、キジャはウジンに手厳しかった……
ヒステリックなほど彼にアタッた……としか思えないわね
ふたりは激しくぶつかった～～～始めは理解できなかったわ…
でも、それが愛の形だったのか…ふたりは愛し合う
ソジョンも彼が気になって、彼に優しくされ、好きになるがむなしく失恋…
ファッション誌の厳しい競争と資金的に苦しい状況のなか、廃刊の危機に
陥るスタイル社で奮闘する編集者達の姿を描いているドラマですが…
締め切りの時間との闘い、広告のスポンサーとの兼ね合い…
迫力は充分感じられた内容でした～
でも、パク・キジャは激しすぎたわね～
自分自身に厳しいパク・キジャを心配しながら愛し、側で支える、イ・ヨンウssi 良かったです
彼はソジョンに対しても恋愛感情なしで、優しかった…これには、理由があったけど…
