私には青葉、悠月、冬夜という3人の孫の他に孫がいます(笑)
とっても可愛い孫たちです。
でも会いたいときに会えるわけではありません。
どこに住んでいるのかもわかりません。
でもスポパや大銀ドームに行けば会えるんです。
ご紹介します。
あれ?こちらから顔は分かりませんね(笑)
改めてこちらから。
可愛いでしょ。
私の顔を見ると「ヒロボーさ~ん」と言って近づいて来ます。
「この間な、こんなことがあったんで~」と大分弁で話してきます。
写真に載っていないけれどしょうくん、みーちゃん、さらに他にもいます。
孫と同じくらい可愛い子供たちと会える大銀ドームとスポパが大好きです。
「私たちは幸せだね」
という話を嫁と2人で話しながら、いつもの時間に来ると駐車場は満杯で停めるところがありませんでした。
「大分市消防親子ふれあい消防パーク」の関係でトリサポ以外の方が早めに来たのではないか、という話でした。
車を遠くに停め急ぎ足で荷物を置き、青葉と体験コーナーに行きました。
まずは消火器を使って「消化」の体験をします。
恐がりの青葉は腰が引けています(笑)
火が消えて・・・やれやれと笑顔が見れます(笑)
こちらは人口呼吸のやりかた。
心臓マッサージとAED(自動体外式除細動器)のやり方を学びました。
見たことはあっても実際に触ったのは初めてです。
知っていれば助かる命も知らなければ助からないこともあります。
係りの方も大変親切でした。
中に入って荷物を置き東口に。
今日は「鈴木 義」選手です。
今日は以前よりお会いしたいと思っていた方と会えました。
初めて会ったのですがツイートを見ていたせいか以前から知っているようで、不思議な感じがしました。
関東から来てくれたサポさんです。
これからもよろしくお願いします。
なんと「林ライス」に今日から容平が付いた・・・じゃなくて「メンチ勝つ」が付きました(笑)
これはなんなくゲットしました(笑)
そこで偶然に会ったのがやはり関東からの容平サポさん。
この方もお会いしたいと思っていた方です。
この方のツイートも見ていましたが、言葉が生きているからでしょうか、いつまでも心に残ります。
あとからご挨拶に来てくれたのですが、嫁と一緒に写真を撮ることをすっかり忘れていました。
これからもよろしくお願いします。
しばらくたってご挨拶に来てくれたのが同じく関東からの容平サポさんです。
今日で3回目となります。
じつは数日前、スポパに行ったとき容平から「この写真が欲しい」と言われた瞬間に思い浮かべたのがこの容平サポさんでした。
写真をプレゼントができて良かったです。
青と黄色のトリニータカラーの容平の缶バッチをいただきました。
何に付けようか考え中です(笑)
ありがとうございました。
さらに、そのすぐ後にご挨拶に来てくれたのが佐伯サポさん。
愛媛の写真、ありがとうございました。
その他たくさんいただきました。
みなさんありがとうございました。
今節はJ2ホームゲーム100勝の仕切り直しです。
ただ相手は何となく?勝てていない水戸。
最近の対水戸戦は0勝3敗2分と全く勝てていません。
それなのに完敗のイメージがありません。
もしかするとそのことこそが負けることの一番の原因かもしれませんね(笑)
前節 先制ゴールを決めた大津はサブスタート。
アディショナルタイムに同点ゴールを決めた前田もサブスタートです。
一方の水戸のスタメンです。
前回の対戦でハイプレスからボールを奪われ、ゴールを決めた38番前田大然は名前がありませんし
同じくゴールを決めたは8番林陵平はサブスタートです。
前回の2トップがいません。
水戸サポさん。
円陣を組んでいるようです。
(株)城島高原オペレーションズ 代表取締役 志賀 敏昭様
7月15日から「ジュピター」が新車両になります。
このうちわを持っていくと入園料が無料になります。
御家族、カップルで是非(もちろん1人でもかまいませんよ)
川西がJ2通算100試合出場です。
川西選手 おめでとうございます。
午後7時とはいえ昼間の蒸し暑さが残るドームは座っているだけで汗だくです。
選手はもっと大変でしょうね。
大分はいつもの3-4-2-1。
水戸は4-4-2の布陣です。
恐いのはこの男。
17番MF 湯澤 洋介選手。
9分
密集から出たボールを湯澤選手からミドルシュートを打たれました
これが水戸のファーストシュート。
大分にもチャンス。
16分。
惇からのロングボールをさんぺーが頭で弾きコテへ。
コテ、ダイレクトシュートも枠外へ。
大分18分にもチャンス。
右サイドのレイがマイナスのボールを川西へ。
川西ミドルシュートを打つも相手に当たり跳ね返されます。
さらに19分、21分とコーナーキックを得て、ニアサイド、ショートコーナーと使い分けるも得点に至りません。
守っては32分。
レイ、大分ゴール前で体を入れ危険を未然に防ぎます。
さらに34分。
ごっちゃんからのボールを受けた川西、ヘディングするも枠外へ。
36分。
川西が倒されフリーキックを得ます。
キッカーごっちゃんもボールはバーの上に。
一進一退の中
前半0-0のまま後半へ。
最初に動いたのは水戸。
後半頭から橋本 晃司 → 林 陵平に交代。
どうして長身の林 陵平を最初から使ってこなかったのでしょうか?
50分。
水戸 17番湯澤がドリブルで持ち込んでシュート。
53分。
水戸 コーナーキックを得るもこのボールはバーの上。
お互い絶対に負けたくない、との想いが強すぎるのかリスクを冒さない攻めが続きます。
そんな中、大分が動きます。
57分 シキーニョが準備を始めました。
6月18日 大分へ移籍。
合流して約1か月。
いよいよ背番号10の登場です。
59分
山岸 智 → シキーニョに交代。
61分。
シキがファーストタッチ。
川西とのワンツーが合わずしきりに悔しがります。
かなりの負けず嫌いかな?
63分。
8番林が直人と接触。
66分。
コテがミドルを打つもバーの上。
79分。
攻めない水戸。
明らかに引き分け狙いとなります。
完全に引いた相手に対して攻める手段がありません。
81分
鈴木 惇 → 前田 凌佑に交代。
83分
三平 和司 → 伊佐 耕平に交代。
レイが何とか打開しようとシュートを打つも枠外へ。
87分。
この試合の中でドームが一番湧いたのがこのシーン。
シキの行く手を阻む2人の水戸選手。
え! と思う暇もなく
2人の間をすり抜けた? と思った(笑)
そのままシュートするもこれはキーパーに止められます。
が跳ね返ったボールを再びシュート。
これでコーナーを得ると・・・シキが両手を挙げサポーターを煽る、煽る。
自分でボールを持って行き・・・
そのまま自分で蹴りました(笑)
ドームはこのシキの一連の動きに大盛り上がり(笑)
もう、何かが起こりそうな予感がプンプンしてきます(笑)
前田とのワンツーにドームが湧きます。
その後、アディショナルタイム5分の偶然に前節の歓喜を思い出しましたが・・・ゴールを割れずスコアレスドロー。
これで後半 3試合連続引き分けです。
選手に笑顔は見えません。
大分はホームで勝ち点1しか取れず、水戸はアウェーで勝ち点1を取れた。
まぁそれはそうなんだろうけど、少し違う気もします。
最初の目標は あくまで勝ち点45の達成。
この達成が何より優先のはずです。
後半3試合連続の引き分けを勝ちが無いと捉えるか、負けが無いと捉えるか。
目標がJ1昇格なら勝ちが無いとなるでしょうが、目標が勝ち点45ならば負けが無いと捉えたほうが良いと思います。
今日の引き分けで勝ち点1を得て、目標勝ち点45まで 残り10となりました。
この3試合で確実に減っていることを考えれば、この引き分けも大きいのではないでしょうか。
勝つことも大事ですが、今は何よりも負けないことの方が大事です。
この1点が最後に響いてくることを、J3に降格した私たちは誰よりも知っているはずです。
インタビューを終えてシキが挨拶に来ました。
頭を下げ、エンブレムを指さし・・
軽くたたく仕草は見ていて涙が出そうになります。
軽く手を挙げた顔にはいつも私がスポパで見ている笑顔はありません。
「自信を持ってやれ(と言ってくれた)チームメイトのおかげ。
1日1日100%の力を出し切ってチャンスが来たらアピールできるようにする。
サポーターに感謝」
シキ 試合後のインタビューから。
新しい戦力、新しい風にワクワクが止まりません。
がんばれ 背番号10番 シキーニョ!
そのころ青葉は・・・爆睡していました(笑)
後半はまだまだ始まったばかり。
頑張ろう 大分トリニータ!
頑張ろう 大分12番!
(今節も声をかけていただいたみなさん、お世話になりました。
ありがとうございました)
とっても可愛い孫たちです。
でも会いたいときに会えるわけではありません。
どこに住んでいるのかもわかりません。
でもスポパや大銀ドームに行けば会えるんです。
ご紹介します。
あれ?こちらから顔は分かりませんね(笑)
改めてこちらから。
可愛いでしょ。
私の顔を見ると「ヒロボーさ~ん」と言って近づいて来ます。
「この間な、こんなことがあったんで~」と大分弁で話してきます。
写真に載っていないけれどしょうくん、みーちゃん、さらに他にもいます。
孫と同じくらい可愛い子供たちと会える大銀ドームとスポパが大好きです。
「私たちは幸せだね」
という話を嫁と2人で話しながら、いつもの時間に来ると駐車場は満杯で停めるところがありませんでした。
「大分市消防親子ふれあい消防パーク」の関係でトリサポ以外の方が早めに来たのではないか、という話でした。
車を遠くに停め急ぎ足で荷物を置き、青葉と体験コーナーに行きました。
まずは消火器を使って「消化」の体験をします。
恐がりの青葉は腰が引けています(笑)
火が消えて・・・やれやれと笑顔が見れます(笑)
こちらは人口呼吸のやりかた。
心臓マッサージとAED(自動体外式除細動器)のやり方を学びました。
見たことはあっても実際に触ったのは初めてです。
知っていれば助かる命も知らなければ助からないこともあります。
係りの方も大変親切でした。
中に入って荷物を置き東口に。
今日は「鈴木 義」選手です。
今日は以前よりお会いしたいと思っていた方と会えました。
初めて会ったのですがツイートを見ていたせいか以前から知っているようで、不思議な感じがしました。
関東から来てくれたサポさんです。
これからもよろしくお願いします。
なんと「林ライス」に今日から容平が付いた・・・じゃなくて「メンチ勝つ」が付きました(笑)
これはなんなくゲットしました(笑)
そこで偶然に会ったのがやはり関東からの容平サポさん。
この方もお会いしたいと思っていた方です。
この方のツイートも見ていましたが、言葉が生きているからでしょうか、いつまでも心に残ります。
あとからご挨拶に来てくれたのですが、嫁と一緒に写真を撮ることをすっかり忘れていました。
これからもよろしくお願いします。
しばらくたってご挨拶に来てくれたのが同じく関東からの容平サポさんです。
今日で3回目となります。
じつは数日前、スポパに行ったとき容平から「この写真が欲しい」と言われた瞬間に思い浮かべたのがこの容平サポさんでした。
写真をプレゼントができて良かったです。
青と黄色のトリニータカラーの容平の缶バッチをいただきました。
何に付けようか考え中です(笑)
ありがとうございました。
さらに、そのすぐ後にご挨拶に来てくれたのが佐伯サポさん。
愛媛の写真、ありがとうございました。
その他たくさんいただきました。
みなさんありがとうございました。
今節はJ2ホームゲーム100勝の仕切り直しです。
ただ相手は何となく?勝てていない水戸。
最近の対水戸戦は0勝3敗2分と全く勝てていません。
それなのに完敗のイメージがありません。
もしかするとそのことこそが負けることの一番の原因かもしれませんね(笑)
前節 先制ゴールを決めた大津はサブスタート。
アディショナルタイムに同点ゴールを決めた前田もサブスタートです。
一方の水戸のスタメンです。
前回の対戦でハイプレスからボールを奪われ、ゴールを決めた38番前田大然は名前がありませんし
同じくゴールを決めたは8番林陵平はサブスタートです。
前回の2トップがいません。
水戸サポさん。
円陣を組んでいるようです。
(株)城島高原オペレーションズ 代表取締役 志賀 敏昭様
7月15日から「ジュピター」が新車両になります。
このうちわを持っていくと入園料が無料になります。
御家族、カップルで是非(もちろん1人でもかまいませんよ)
川西がJ2通算100試合出場です。
川西選手 おめでとうございます。
午後7時とはいえ昼間の蒸し暑さが残るドームは座っているだけで汗だくです。
選手はもっと大変でしょうね。
大分はいつもの3-4-2-1。
水戸は4-4-2の布陣です。
恐いのはこの男。
17番MF 湯澤 洋介選手。
9分
密集から出たボールを湯澤選手からミドルシュートを打たれました
これが水戸のファーストシュート。
大分にもチャンス。
16分。
惇からのロングボールをさんぺーが頭で弾きコテへ。
コテ、ダイレクトシュートも枠外へ。
大分18分にもチャンス。
右サイドのレイがマイナスのボールを川西へ。
川西ミドルシュートを打つも相手に当たり跳ね返されます。
さらに19分、21分とコーナーキックを得て、ニアサイド、ショートコーナーと使い分けるも得点に至りません。
守っては32分。
レイ、大分ゴール前で体を入れ危険を未然に防ぎます。
さらに34分。
ごっちゃんからのボールを受けた川西、ヘディングするも枠外へ。
36分。
川西が倒されフリーキックを得ます。
キッカーごっちゃんもボールはバーの上に。
一進一退の中
前半0-0のまま後半へ。
最初に動いたのは水戸。
後半頭から橋本 晃司 → 林 陵平に交代。
どうして長身の林 陵平を最初から使ってこなかったのでしょうか?
50分。
水戸 17番湯澤がドリブルで持ち込んでシュート。
53分。
水戸 コーナーキックを得るもこのボールはバーの上。
お互い絶対に負けたくない、との想いが強すぎるのかリスクを冒さない攻めが続きます。
そんな中、大分が動きます。
57分 シキーニョが準備を始めました。
6月18日 大分へ移籍。
合流して約1か月。
いよいよ背番号10の登場です。
59分
山岸 智 → シキーニョに交代。
61分。
シキがファーストタッチ。
川西とのワンツーが合わずしきりに悔しがります。
かなりの負けず嫌いかな?
63分。
8番林が直人と接触。
66分。
コテがミドルを打つもバーの上。
79分。
攻めない水戸。
明らかに引き分け狙いとなります。
完全に引いた相手に対して攻める手段がありません。
81分
鈴木 惇 → 前田 凌佑に交代。
83分
三平 和司 → 伊佐 耕平に交代。
レイが何とか打開しようとシュートを打つも枠外へ。
87分。
この試合の中でドームが一番湧いたのがこのシーン。
シキの行く手を阻む2人の水戸選手。
え! と思う暇もなく
2人の間をすり抜けた? と思った(笑)
そのままシュートするもこれはキーパーに止められます。
が跳ね返ったボールを再びシュート。
これでコーナーを得ると・・・シキが両手を挙げサポーターを煽る、煽る。
自分でボールを持って行き・・・
そのまま自分で蹴りました(笑)
ドームはこのシキの一連の動きに大盛り上がり(笑)
もう、何かが起こりそうな予感がプンプンしてきます(笑)
前田とのワンツーにドームが湧きます。
その後、アディショナルタイム5分の偶然に前節の歓喜を思い出しましたが・・・ゴールを割れずスコアレスドロー。
これで後半 3試合連続引き分けです。
選手に笑顔は見えません。
大分はホームで勝ち点1しか取れず、水戸はアウェーで勝ち点1を取れた。
まぁそれはそうなんだろうけど、少し違う気もします。
最初の目標は あくまで勝ち点45の達成。
この達成が何より優先のはずです。
後半3試合連続の引き分けを勝ちが無いと捉えるか、負けが無いと捉えるか。
目標がJ1昇格なら勝ちが無いとなるでしょうが、目標が勝ち点45ならば負けが無いと捉えたほうが良いと思います。
今日の引き分けで勝ち点1を得て、目標勝ち点45まで 残り10となりました。
この3試合で確実に減っていることを考えれば、この引き分けも大きいのではないでしょうか。
勝つことも大事ですが、今は何よりも負けないことの方が大事です。
この1点が最後に響いてくることを、J3に降格した私たちは誰よりも知っているはずです。
インタビューを終えてシキが挨拶に来ました。
頭を下げ、エンブレムを指さし・・
軽くたたく仕草は見ていて涙が出そうになります。
軽く手を挙げた顔にはいつも私がスポパで見ている笑顔はありません。
「自信を持ってやれ(と言ってくれた)チームメイトのおかげ。
1日1日100%の力を出し切ってチャンスが来たらアピールできるようにする。
サポーターに感謝」
シキ 試合後のインタビューから。
新しい戦力、新しい風にワクワクが止まりません。
がんばれ 背番号10番 シキーニョ!
そのころ青葉は・・・爆睡していました(笑)
後半はまだまだ始まったばかり。
頑張ろう 大分トリニータ!
頑張ろう 大分12番!
(今節も声をかけていただいたみなさん、お世話になりました。
ありがとうございました)