まずは先日(12月8日)行われた「2019Jリーグアウォーズ」にて大分トリニータが「優秀監督賞(J1)」及び「フェアプレー賞(J1)」 の2つを受賞しました。
ちなみに片野坂監督はJ2のときにも優秀監督賞を受賞しています。
片野坂監督のコメント
『私なんかが(賞を)いただいて良いのかというところもありますし、でもこの賞というのは私だけでなく、本当にクラブ、チームスタッフ皆さんのおかげでいただいた賞だと思います。
私が大分トリニータを代表してこの賞をいただきに来たと思っています』
『(来季も)予算以上のサッカーができるようにしっかりやっていきたい』
と片野坂監督らしい控え目で素晴らしいコメントでした。
大分トリニータ片野坂監督、受賞おめでとうございます!
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2019年12月7日
大分トリニータ最後の試合が「昭和電工ドーム大分」で行われました。
相手は元大分トリニータの清武選手が率いる強豪C大阪。
勝てば勝ち点「50」及び一桁順位が決定します。
相手の監督はあのロティーナ氏。
大分にとって厳しい相手です。
しかし今日はなんとしても勝ちたい!
先日引退を発表した丸ちゃんのためにも勝って花道を飾りたいところですし、展開次第では最後の勇姿を見ることできるかもしれません。
丸ちゃんといえばなんといっても「丸谷会」
(若手を集め丸ちゃんがごちそうし、親睦を深める会)
毎月、丸谷会を開催。
その人数は今年の夏の時点で22~3人というから驚きです。
さらにあまりに多くなったので2回に分けて開いているというのにもビックリでした。
この会で選手同士の絆が深まったのは言うまでもありません。
「丸谷会 本当に大変だったと思います。特に奥様、お疲れさまでした」
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「ニータンコスプレ」
今季もたくさんの癒しをありがとうニータン。
クリスマスバージョンでしょうか?
「城島高原パーク社長 後藤氏との勝利のルーティーン」
ホームはもちろん、アウェーでもサプライズ的にご挨拶をいただきました。
勝利の方程式というのでしょうか、その効果はJ1でも絶大(と勝手に思っている次第ですが)
1年間トリサポ仲間としてもスポンサー様としても本当にありがとうございました。
来季もよろしくお願いします。
城島高原パーク アイススケート開催中
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ポチっと押すとリンクに飛びます!
私が孫と行くときは「キッズソリ」で滑ります。
孫たちが大喜びする姿についつい張り切りすぎるのが玉にキズですが(笑)
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「プレゼント」
これは今季途中からFC岐阜に期限付き移籍した馬場賢治選手の個サポさんへ、星くんの個サポさんがプレゼントしたもの。
「ババケンさんも頑張ったけれど、それを応援するBさんも頑張ったね」と。
贈ったサポさんもいただいたサポさんも、それを見ていた私達もウルウル。
頑張っている選手を一生懸命に応援している姿は誰かが見ているし、言葉にしなくても気にかけています。
たとえトリニータを離れても選手を気にするように、応援している個サポさんも気にしています。
自分一人じゃないってことを、みんなが見守っていることを知っててほしいな、と思います(上から目線で申し訳ないです)
Bさん、お疲れさまでした。
星くんサポさんありがとう、気持ちがほっこりしました。
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「2019シーズン最後のコレオ」
ゴール裏で紙を持っている私達にはそれがどんな作品なのかわかりません。
なんとなく想像で分かるだけで、それはあくまで想像の世界。
毎回 サポクラさんがチャレンジしているコレオ。
なんと最終節は「立体コレオ」でした。
お見事!
トリニータのコレオはトリサポの誇りだね、と嫁。
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「試合開始」
GKを含むDF陣4人で最後にハイタッチ。
これがいつものルーティーン。
序盤から仕掛けてきたのはC大阪。
2分、7分と大分ゴールに迫まるが、高木が神セーブ。
試合後のトモキのコメント。
(相手との力の差を)ものすごく感じた。
個の技術や、仕掛ける力や、ボールを奪い切る力といったものがすごく大事だと痛感させられた。
やはりJ1は気持ちや運動量だけでは簡単に勝たせてはもらえない。
そういう力をつけていかなくてはならない。
「トモキと柿谷選手とのマッチアップ。
トモキと清武選手とのマッチアップ。
開始 20分。
サブ組が最初のアップ。
試合が動いたのは「29分」
清武選手が倒され大分ゴール前でFK。
これをソウザ選手に決められ0-1。
C大阪1点のリード。
「41分」
コヅの浮き球に反応したアドがループシュートを放つも惜しくも枠の上。
前半 C大阪1点リードで折り返す。
「ハーフタイム」
「ニータン」がクリスマスコスプレからコス無しニータンへ変身?
・・というか脱いだだけ(笑)
「後半開始」
「46*分」
小林 裕紀 → ティティパンに交代。
1人目の交代はティティパン
大分CK6回のチャンスも
C大阪の固い守りにゴールを割れず、逆に54分にゴールを決められ「0-2」と2点差に。
「66分」
三平 和司 → 後藤 優介に交代。
試合後の監督のコメント
「出来れば引退する丸谷をピッチに送り出して、いい形で選手生活を終わらせられるようなゲームになればという思いがあった」
当然 サンペーも監督と同じ考えだったに違いない。
自分がゴールを決めれば、引退する丸ちゃんをピッチに送り出すことができる。
しかしそれができなかった無念さ。
さんぺーの悔しそうな顔が忘れられない。
シマシンが呼ばれた。
3人目の交代だ。
それを見ながらアップを続ける丸ちゃん。
「83分」
小塚 和季 → 嶋田 慎太郎に交代。
コヅがシマシンと交代した。
それを見ていた丸ちゃん、アップを止めた。
これが選手として最後の試合。
現役が終わった瞬間だった。
スタッフと次々にハグをする丸ちゃん。
たとえ敗けていても最後に丸ちゃんを出すかもしれない。
心のどこかでそう願いながらも、そうしないだろうという確信めいたものがあった。
「勝つための選手を選ぶ」
常々そう公言してきた片野坂監督なのだ。
ここにきて自分を曲げることはしないだろう。
そうしなければ生きていけないのがJ1の世界。
甘い考えを持っていると足元をすくわれ、J3まで転げ落ちてしまう。
そんな苦い経験を私達トリサポは実際に経験しているのだ。
ただ・・・それでも出してほしかった(もちろんこれは私のわがまま)
試合終了。
「0-2」
点差は2点。
しかし力の差は歴然としていた。
最初の1点はセットプレーから、次の2点目は流れから。
大分がやりたいサッカーを相手にやられてしまった。
試合後、清武選手が挨拶に来てくれた。
清武選手には来年もその先もいつまでも輝いていてほしいと願っている。
「キヨ 挨拶に来てくれてありがとう!」
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「2019年 ホーム最終戦セレモニー」
選手の皆さん、よくぞ1年間戦ってくれました。
怪我をした選手、体調不良になった選手本当にお疲れさまでした。
12勝11分11敗 勝ち点「47」 得失点「0」 順位は「9」 という素晴らしい成績でした。
予算が少ない地方のチームが勝つことの難しさは2013年に嫌というほど味わいました。
行けども行けども負けて・・・。
それでも勝つことを信じてドームに行ったものの肩を落として帰ったことを昨日のように思い出します。
今季は大分よりの使者を何度歌ったことか。
それだけでも嬉しいのに年間を通じて最初から最後までずっと一桁順位でした。
愚直なまでに90分間繋ぐことをやり続ける大分スタイル。
そこを幹にしながら進化、成熟させるのが片野坂サッカーの真髄。
来季はどんなサッカーを見せてくれるのか?
どんなサッカーが待っているのか?
楽しみで仕方がありません。
この1年間、本当に幸せでした。
最後に引退する丸ちゃんにひとこと。
「丸ちゃん、大分を2度も助けてくれてありがとうございました。
次のステップに進んでも健康に留意して丸ちゃんらしく歩んでください。
そして大分を思い出したらいつでも遊びに来てください。
本当にありがとうございました」
「また、広島時代から丸ちゃんを応援し続けてくれたサポさん、ありがとうございました」
今季のトリニータの最終順位は9位でした。
もちろん素晴らしい成績です。
でも私と嫁にとって今季もトリニータは不動の第1位でした。
選手のみなさんがお互い切磋琢磨し素晴らしい成績で終われたことに感謝します。
榎社長を始め、片野坂監督、コーチ、スタッフの皆さん
ボランティアの皆さん、スポンサーの皆さん
そして共に戦ったサポーターの皆さん
J1残留、一桁順位の9位!
本当におめでとうございます。
今年は感謝ばかりの1年間でした。
本当にありがとうございました。
なお生前お世話になった津久見市の「大田ぎょろっけ」社長の奥様にもトリニータがJ1残留、9位と素晴らしい成績だったことをご報告いたしました。
なお、今節は皆さんからたくさんの手紙とメッセージをいただきました。
心温まるお言葉とお気遣いを本当にありがとうごいました。
こちらこそたいへんお世話になりました。
来季も元気にお会いしましょう。
ホームの皆さん、アウェーの皆さん 来季もよろしくお願いします。
一緒に大分トリニータをもっともっと盛り上げていきましょう!
それでは皆さん、少し早いですが
「良いお年を!!」
「LOVE TRINITA!!」
ちなみに片野坂監督はJ2のときにも優秀監督賞を受賞しています。
片野坂監督のコメント
『私なんかが(賞を)いただいて良いのかというところもありますし、でもこの賞というのは私だけでなく、本当にクラブ、チームスタッフ皆さんのおかげでいただいた賞だと思います。
私が大分トリニータを代表してこの賞をいただきに来たと思っています』
『(来季も)予算以上のサッカーができるようにしっかりやっていきたい』
と片野坂監督らしい控え目で素晴らしいコメントでした。
大分トリニータ片野坂監督、受賞おめでとうございます!
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2019年12月7日
大分トリニータ最後の試合が「昭和電工ドーム大分」で行われました。
相手は元大分トリニータの清武選手が率いる強豪C大阪。
勝てば勝ち点「50」及び一桁順位が決定します。
相手の監督はあのロティーナ氏。
大分にとって厳しい相手です。
しかし今日はなんとしても勝ちたい!
先日引退を発表した丸ちゃんのためにも勝って花道を飾りたいところですし、展開次第では最後の勇姿を見ることできるかもしれません。
丸ちゃんといえばなんといっても「丸谷会」
(若手を集め丸ちゃんがごちそうし、親睦を深める会)
毎月、丸谷会を開催。
その人数は今年の夏の時点で22~3人というから驚きです。
さらにあまりに多くなったので2回に分けて開いているというのにもビックリでした。
この会で選手同士の絆が深まったのは言うまでもありません。
「丸谷会 本当に大変だったと思います。特に奥様、お疲れさまでした」
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「ニータンコスプレ」
今季もたくさんの癒しをありがとうニータン。
クリスマスバージョンでしょうか?
「城島高原パーク社長 後藤氏との勝利のルーティーン」
ホームはもちろん、アウェーでもサプライズ的にご挨拶をいただきました。
勝利の方程式というのでしょうか、その効果はJ1でも絶大(と勝手に思っている次第ですが)
1年間トリサポ仲間としてもスポンサー様としても本当にありがとうございました。
来季もよろしくお願いします。
城島高原パーク アイススケート開催中
⇑ ⇑ ⇑ ⇑ ⇑ ⇑
ポチっと押すとリンクに飛びます!
私が孫と行くときは「キッズソリ」で滑ります。
孫たちが大喜びする姿についつい張り切りすぎるのが玉にキズですが(笑)
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「プレゼント」
これは今季途中からFC岐阜に期限付き移籍した馬場賢治選手の個サポさんへ、星くんの個サポさんがプレゼントしたもの。
「ババケンさんも頑張ったけれど、それを応援するBさんも頑張ったね」と。
贈ったサポさんもいただいたサポさんも、それを見ていた私達もウルウル。
頑張っている選手を一生懸命に応援している姿は誰かが見ているし、言葉にしなくても気にかけています。
たとえトリニータを離れても選手を気にするように、応援している個サポさんも気にしています。
自分一人じゃないってことを、みんなが見守っていることを知っててほしいな、と思います(上から目線で申し訳ないです)
Bさん、お疲れさまでした。
星くんサポさんありがとう、気持ちがほっこりしました。
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「2019シーズン最後のコレオ」
ゴール裏で紙を持っている私達にはそれがどんな作品なのかわかりません。
なんとなく想像で分かるだけで、それはあくまで想像の世界。
毎回 サポクラさんがチャレンジしているコレオ。
なんと最終節は「立体コレオ」でした。
お見事!
トリニータのコレオはトリサポの誇りだね、と嫁。
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「試合開始」
GKを含むDF陣4人で最後にハイタッチ。
これがいつものルーティーン。
序盤から仕掛けてきたのはC大阪。
2分、7分と大分ゴールに迫まるが、高木が神セーブ。
試合後のトモキのコメント。
(相手との力の差を)ものすごく感じた。
個の技術や、仕掛ける力や、ボールを奪い切る力といったものがすごく大事だと痛感させられた。
やはりJ1は気持ちや運動量だけでは簡単に勝たせてはもらえない。
そういう力をつけていかなくてはならない。
「トモキと柿谷選手とのマッチアップ。
トモキと清武選手とのマッチアップ。
開始 20分。
サブ組が最初のアップ。
試合が動いたのは「29分」
清武選手が倒され大分ゴール前でFK。
これをソウザ選手に決められ0-1。
C大阪1点のリード。
「41分」
コヅの浮き球に反応したアドがループシュートを放つも惜しくも枠の上。
前半 C大阪1点リードで折り返す。
「ハーフタイム」
「ニータン」がクリスマスコスプレからコス無しニータンへ変身?
・・というか脱いだだけ(笑)
「後半開始」
「46*分」
小林 裕紀 → ティティパンに交代。
1人目の交代はティティパン
大分CK6回のチャンスも
C大阪の固い守りにゴールを割れず、逆に54分にゴールを決められ「0-2」と2点差に。
「66分」
三平 和司 → 後藤 優介に交代。
試合後の監督のコメント
「出来れば引退する丸谷をピッチに送り出して、いい形で選手生活を終わらせられるようなゲームになればという思いがあった」
当然 サンペーも監督と同じ考えだったに違いない。
自分がゴールを決めれば、引退する丸ちゃんをピッチに送り出すことができる。
しかしそれができなかった無念さ。
さんぺーの悔しそうな顔が忘れられない。
シマシンが呼ばれた。
3人目の交代だ。
それを見ながらアップを続ける丸ちゃん。
「83分」
小塚 和季 → 嶋田 慎太郎に交代。
コヅがシマシンと交代した。
それを見ていた丸ちゃん、アップを止めた。
これが選手として最後の試合。
現役が終わった瞬間だった。
スタッフと次々にハグをする丸ちゃん。
たとえ敗けていても最後に丸ちゃんを出すかもしれない。
心のどこかでそう願いながらも、そうしないだろうという確信めいたものがあった。
「勝つための選手を選ぶ」
常々そう公言してきた片野坂監督なのだ。
ここにきて自分を曲げることはしないだろう。
そうしなければ生きていけないのがJ1の世界。
甘い考えを持っていると足元をすくわれ、J3まで転げ落ちてしまう。
そんな苦い経験を私達トリサポは実際に経験しているのだ。
ただ・・・それでも出してほしかった(もちろんこれは私のわがまま)
試合終了。
「0-2」
点差は2点。
しかし力の差は歴然としていた。
最初の1点はセットプレーから、次の2点目は流れから。
大分がやりたいサッカーを相手にやられてしまった。
試合後、清武選手が挨拶に来てくれた。
清武選手には来年もその先もいつまでも輝いていてほしいと願っている。
「キヨ 挨拶に来てくれてありがとう!」
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「2019年 ホーム最終戦セレモニー」
選手の皆さん、よくぞ1年間戦ってくれました。
怪我をした選手、体調不良になった選手本当にお疲れさまでした。
12勝11分11敗 勝ち点「47」 得失点「0」 順位は「9」 という素晴らしい成績でした。
予算が少ない地方のチームが勝つことの難しさは2013年に嫌というほど味わいました。
行けども行けども負けて・・・。
それでも勝つことを信じてドームに行ったものの肩を落として帰ったことを昨日のように思い出します。
今季は大分よりの使者を何度歌ったことか。
それだけでも嬉しいのに年間を通じて最初から最後までずっと一桁順位でした。
愚直なまでに90分間繋ぐことをやり続ける大分スタイル。
そこを幹にしながら進化、成熟させるのが片野坂サッカーの真髄。
来季はどんなサッカーを見せてくれるのか?
どんなサッカーが待っているのか?
楽しみで仕方がありません。
この1年間、本当に幸せでした。
最後に引退する丸ちゃんにひとこと。
「丸ちゃん、大分を2度も助けてくれてありがとうございました。
次のステップに進んでも健康に留意して丸ちゃんらしく歩んでください。
そして大分を思い出したらいつでも遊びに来てください。
本当にありがとうございました」
「また、広島時代から丸ちゃんを応援し続けてくれたサポさん、ありがとうございました」
今季のトリニータの最終順位は9位でした。
もちろん素晴らしい成績です。
でも私と嫁にとって今季もトリニータは不動の第1位でした。
選手のみなさんがお互い切磋琢磨し素晴らしい成績で終われたことに感謝します。
榎社長を始め、片野坂監督、コーチ、スタッフの皆さん
ボランティアの皆さん、スポンサーの皆さん
そして共に戦ったサポーターの皆さん
J1残留、一桁順位の9位!
本当におめでとうございます。
今年は感謝ばかりの1年間でした。
本当にありがとうございました。
なお生前お世話になった津久見市の「大田ぎょろっけ」社長の奥様にもトリニータがJ1残留、9位と素晴らしい成績だったことをご報告いたしました。
なお、今節は皆さんからたくさんの手紙とメッセージをいただきました。
心温まるお言葉とお気遣いを本当にありがとうごいました。
こちらこそたいへんお世話になりました。
来季も元気にお会いしましょう。
ホームの皆さん、アウェーの皆さん 来季もよろしくお願いします。
一緒に大分トリニータをもっともっと盛り上げていきましょう!
それでは皆さん、少し早いですが
「良いお年を!!」
「LOVE TRINITA!!」